デスクロー・ウェリントン

RAD5　HP90　食料25　STR3　重量1　価値58
沸騰させた水2　デスクローの卵2　デスクローの肉2　コショウ2　木材1

同じ動物の卵と肉は合う物が多いが、この料理もそうなのだろうか。
デスクローのステーキの強化版なので、材料にに余裕があれば作ってみよう。
卵はランダムポイントのほか、メインクエストで行く放棄された廃棄物投棄場の中にもある。

何故イギリス料理がマズイのか。
それは焼きすぎだからだ。
なにせレシピには
丹念に焼く→もう少し焼く→念を入れてもう一回焼く
というレベルなのである。
ここまでヘンになった原因としては産業革命があるといわれている。
コレ以上詳しく書くと「イギリス料理」の内容になってしまうのて省くが産業革命以前のレシピ通りに作ると美味しい料理ができるらしい。
尚、当の英国は相当気にしているらしくあまり言わない方がいい。
我々も腐った豆を食っている、う○こをスープに入れているなんて言われていい気味しないだろう？

>>8 んな、
Q:イギリス料理は何故まずいの？　
A:イギリス人が作るから←この回答はベストアンサーに選ばれました！！
みたいなこと言うなよ…

個人的にはビーフウェリントンは好きな料理なんだけどなぁ…パイのサクサク感とステーキが組合わさってるのが好き。ぶっちゃけた話、イギリス料理でも常識的な料理はうまい。ローストビーフとかがその代表。イギリス人が作るとすべての料理が不味くなるのは真理。

>>4 まあハート上等兵はウェリンガムから「採取:死を呼ぶ爪の極上卵★5(狩猟状況:不安定)」を受注していたので、そういうことだろう
ウェリントンならば、バラモンで十分なはずだし

>>3
ウェリントンとは英国のウェリントン公爵と彼の領地から由来し、植民地や居住者等、地名・人名両方に多く使われている。
しかも、この○○ウェリントンという料理は先々作のNVでもバラモンウェリントンという料理で登場しているため4のセリフとの関連性は特に無いと思われる。
英国系の人に多い苗字の為同じく英国執事的なキャラ付けが多いMr.ハンディーにあてはめられたのであろう。
要は大阪の人を捕まえて西川さん？横山さん？と呼んでる様なものである。

ちなみに名称としてはデスクローのウェリントン風と呼んだ方が正しい。

この料理、本来は牛フィレをマッシュルームやフォアグラで作ったペースト状のもので包み更にパイ生地若しくはクレープで包んで焼いた物で、パーティー等に出される料理なのだが、皆様ご存知の通りイギリス料理な訳で決して美味しい料理では無い。
不味くも無いのだが牛のフィレならそのままテンダーロインステーキで食った方が美味いに決まってるので、日本人感覚では非常に微妙な料理なのである。

前作のハート上等兵が言ってた「あのダイアモンドシティの執事ロボット……ウェリントン？ウェリンガム？」というセリフのセルフオマージュなのだろうか。

ウェリンガムではない。
ビーフ・ウェリントンという料理をデスクロー由来の材料で
再現した物と思われる。そこそこ難易度の高い料理のようだが…？

STRを3強化する料理はおそらくこれだけ。
デスクローの卵は珍しいが腐らない素材のため、腕に自信のあるレジデントなら
不定期に食べる事ができるだろう。