シェルショックのバックパック

不発弾が逆向きならジェットパック使った際それっぽくみえるんだがなぁ

シェルショックの詳細だが実際の映像はww1のものがYouTubeでもニコ動でも見ることが出来る。
何でも当時は戦争から逃げるための仮病だと思われていたそうだ。
映像は正しく病気として認知され始めたもの。
症例としては自身の意思に反して身体が動いたり"爆弾"の単語に反応してパニックになりベットの下に潜り込んで回避行動をとったり痙攣あるいは硬直してまともに歩けない等である。
痙攣もしくは硬直の障害の場合は1時間ほどその部位を乱暴にマッサージ(揉むのではなく回したり右へ左へと動かしたり)すると快方に向かうようだ。

シェルショックとは砲弾(Shell)の破裂音などによる心理的障害のことである。
同名の状態異常とは関係がない。
現代で言うPTSD(心的外傷ストレス障害)という言葉が生まれるより以前、兵士の
ストレス反応は砲弾によるものだと考えられていた。

ストレスの発生源を背負って走り回るあたり、これを装備したレジデントの精神はもはや
スーパーミュータント・スーサイダーである。

なお、背中から撃たれても爆発はしないので安心して？　荷物を詰め込もう。

アトミックショップの「レッドロケットサービス」で新登場したバックパック

説明
不発弾をバックパックとして使うなんて変だと思う人もいるが、それは無粋というものだ

値段：500Atom