コミッショナーカオス・パワーアーマー塗装

コイツを見てると、隣に侍の衣装着せた人立たせて「うるさいぞ、このタコ！」とか言わせたくなる。

コールドスティールのチュートリアルに表示されているコミッショナーカオスは母体となったPAがT-60(特徴的な胸部装甲や肩の形状)であるが、ボード上のイラストやパワーアーマー塗装ではT-45ベースになっている。ベセスダ社内での変更等があったのだろうか？

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ステルスボーイの透明化技術の応用かも

一種の作中作とはいえこれの登場でパワーアーマーはしかるべきオペレーションシステムがあれば人不在でも動く可能性があることが示された

頭部のホログラムは透けて見えるが中のレジデントの頭部が見えると言ったことはない。いったいどういう原理なのだろうか？

シーズン4ランク88のパワーアーマー用スキン。
パワーアーマーステーションでの名称は「コミッショナーカオス塗装」。

胴体にモニターが付き、頭部はアサルトロンヘッドの赤いホログラフィ映像というユニークな外見になる。
モニターやホログラフィ付近には真空管のようなものが接続されている。
その他の部分はT-45やT-60と似た形状をしており、カラーリングは他のユーコンファイブ塗装とほぼ同じ。
両腕や両脚、股間部分にユーコンファイブのマーク入り。
なお、ライトを点けるとアサルトロンヘッドのモノアイ部分が光る。

材料
オイル2　プラスチック2　鉄2

説明
コミッショナーカオス・パワーアーマー塗装で、ユーコンファイブのリーダーとして混沌を統べよう
このスキンはパワーアーマーの外見を完全に変更する。エクスカベーター、レイダー、T-45、T-51、T-60、T-65、ウルトラサイト、X-01パワーアーマーに適用できる