カスタムロボット組み立て台

>>2
無茶しやがって...

これがあればロボットの行動プログラミングまで弄れるのかな？いいこと思いついた。
エイダ、ちょっと来てくれ！

バン・ロー剥製店地下に秘密裏に建設された工房に設置されていた大型の機械。
というか、見た目は前作に出てきた「ロボット作業台（Robot Workbench）」そのものである（英語版でもこちらの名前は「Custom Robotic Assembly Platform」となっているため、翻訳のブレが起きているわけではない）。

ロブコ社製で、製造年月日は2075年。操作方法と保証情報についてはマニュアルをご確認ください、とのこと。
カルビン・バン・ローはこの機械を使ってあのメリーさんの羊…「偽物のシープスカッチ」を産み出した。
前作でロボットを弄くり回した経験のある諸氏は、魔改造の末に向かうところ敵無しとなったロボット系コンパニオンたちのことを思い浮かべて欲しい。
偽物のシープスカッチの強さにも、なんとなく納得がいくのではないだろうか？