イモ虫ファーム

>>6
世紀末業界の大先輩、マッドマックスのPS4版ではガチで貴重なタンパク源である
イモじゃなくてウジの方だけど
クラフト施設にウジ虫養殖プラントすらある

これで私は投げました。積んでたのを初起動したらオンラインサービス終了してたのもあるが
生どころか生きたウジの踊り食いには耐えられなかった
生ローチやミスティックパワーのほうがマシ

完全変態という単語に惹かれ、ハーネスにサックフードという出で立ちの紳士淑女が集まって来ると聞く

このアイテムがどうこうというより、ここの皆がイモムシ大好きなのが伝わってきてほっこりする

実際にイモ虫ファームを設置して観察してみたところ、培地は腐植質に見えるが土壌内に白い棒状のものが散見される。一見すると木片のようにも見えるが、観賞用の飾りとも思えず、また土中に埋め込む意味も希薄である。
これが餌に付属していた骨であった場合、イモ虫は腐植食ではなく雑食、ないしは(腐)肉食と推察され、設備は残飯処理用のコンポストとして設計されている可能性が高い。
イモ虫はその動きや形状、体節の数などからもミミズ等の環形動物ではなく、何らかの昆虫の幼虫であるように見える。
しかし昆虫であるならイモ虫はやがて蛹となり羽化して成虫が現れるはずであるが、ファーム内には蛹や成虫とおぼしきものの姿は見当たらない。
成虫は飛び去るなどしていないものと仮定しても、サナギやその抜け殻くらいは転がっていてもよさそうなものではある。

「雑食か腐肉食のイモ虫…ってちょっと嫌だねえ」
「蛆虫という可能性もあるな」
「ところでこのワーム、控え目に言っても相当でかいよね」
「これで終齢だとしても、成虫の大きさはちょっと考えたくないな。肉食なら尚更」
「鱗翅類といえば、いるよねアパラチアにも」
「いるなあ、でかいのが」
「卵も採取できるよね」
「…だんだん怖い考えになってきたので、その辺にしておこう」

下でも言ってるけど、食物連鎖の底辺達は腐葉土や死骸を食って生きる。
それらが汚染されていればその汚染ごと食い続け、その身体には、ぎゅーっと毒物が凝縮されてしまうのです。
そこらじゅうでRAD騒ぎをドンパチ賑やかにやって、光り輝く死体や粘液を放置しているアパラチアでは、真面目に徹底的に品質管理した土壌を用意しないと食用は味も含めて本来絶望的なのです・・・。

え、生水がうまい？え、発光肉うめえ？え、what's RAD？なんのこったよ(しらばっくれ)

ちなみに同様の問題がリアルの山や海で起きていて海洋国家日本では割と他人事ではない話題だったりする。

そこまでリアルではないものの土中でワラワラ蠢く様子は蟲嫌いの人にとっては心臓に悪いかもしれない

余談ではあるが、北米大陸の北部は氷河期に広く氷床(氷河)に覆われた歴史があり、この氷床に覆われた地域ではミミズが絶滅しているため、のちに人為的に移入されるなどした地域以外では、土壌にミミズが存在しない地域も珍しくないという。

ワームのファームである

>>2
ただのフロア装飾で何も取れないみたい
ただ作りも芋虫の挙動もめちゃくちゃ凝ってるし手作りジャンク感がなかなか強くてワンポイント家具としていい感じ
レイダーやモスマン信者テーマのジャンクスタイルのCAMPなら雰囲気作りの一助になってくれるはず

特に鉱山シェルター内に設置できる点は見逃せない

なんでアパラチアにはゲテモノ喰いがこうも多いんだ・・・

で、たんぱく質を時間経過で入手できるの？
できるようなら購入考える

アトミックショップで2022年4月12日から期間限定販売されたクラフトアイテム。
農場の暮らしC.A.M.P.バンドルに含まれている。
C.A.M.P.でのカテゴリはフロア用装飾。

手作り感あふれる凝った作りの芋虫育成キット。
ドラム状のガラス容器に土が張ってあり、その中に白い芋虫が蠢いている。

お値段：500atom

材料
木材2　鉄2

説明
ウェイストランドのペットで農場を綺麗に整えよう
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