ひとくち綿あめ

監督官の収納箱に入っていると
おばあちゃんが用意したお菓子みたいで、ちょっとだけほっこりする。

綿菓子のはずだが重さは缶詰などと同じ0.5である。前作では0.1だったので0.4の重量増である。ぎっしり詰まっている事を鑑みてもそんな重さにはならないような気がするのだが…。
凄まじい密度で詰め込まれているのか、それとも箱が重いのか。多分後者だろうか。

見た目はコットンと言うよりグラスウールに近い。

日本にも似たような物としてわ○パチやドン○ッチ、パチパチ○ニック等何故かパチパチ要素を加えた製品が多数存在する。

ちなみに2016年にわた○チは生産終了。
どうりで駄菓子屋に無かった訳である。

前作DLC: Nuka-Worldより続投。
アメリカでよく売られている容器に詰められたタイプのわたあめ。

アメリカ製のもの全般に言えることだが、着色料でどギツい色がついてるため「本当に食って大丈夫なんだな！？」と疑いたくなるビジュアルをしているのが多い。
意外ときめ細かくて口当たりもいいのだが、何分密度が高い。ギッシリと詰まっている。
そのため日本で食べられるものとは少しばかり食感は違うだろう。

赤い箱に包装されたお菓子　「COTTON　CANDY」と綴られている。

ホワイトスプリングリゾートのショッピングモールの受付などに固定で配置されている。

HP　4　AP　60　食料　6％
重さ0.5　価値7