Vault-Tecプロトタイプジェネレータ

Atomic Shop
更新日:
ミニ用語として報告
お気に入り
登録タグ一覧
ジェネレーター

コメント一覧(5)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
5.名無しさん2020年07月28日 05時33分
感想

静音、小型、見た目も綺麗で通常のジェネレータのように黒煙を吐くこともない。どこにでもおけるので電線を張り巡らす手間も無い。
だが側面をよく見るとバイオハザードマークと共に取り扱い注意の警告が。実際なにも影響はないが、元に置くのは考えものかもしれない

4.名無しさん2019年09月08日 00時37分

ちなみに容量6.5%は2×2の土台有り付き屋根付きの小屋に相当する容量である
多いと見るか少いと見るかは人しだい
仕様上狭い場所に向いているだろう土地はすくねえが容量はあるといったキャンプで活躍する一品である

3.名無しさん2019年09月07日 12時48分
感想
2.名無しさん2019年09月05日 00時52分

この発電機サイコロを横に2つ繋げたような形なので、
高さと奥行き方向に4x4、横の長手方向に2列積むと、
4x4x2で32個のサイコロ形状になる。
発電能力は32x3で96、つまり核融合ジェネレータとほぼ同じだが、
横に長い核融合と違って土台1つ分の最小の小屋にも収めることが出来る。
もちろん32個を空いたスペースに分割して置いてもいい。静かなのでベッドの横でも無問題。
核融合と違って、必要な発電力に合わせて細かく数を調整できる。

また核融合は壊れた時に全ての電源が失われるが、
こちらは32個が同時に壊されることはまず無い。
タレットなどの重要な供給先に先に繋げておけば、
スコビ相手に最初に発電機が壊されて…のような事態も防げる。

問題は材料コストだが、ネジ核物質を使わないのでそこまで重くない。
Atomスキンの建築カテゴリの中では、実用上も美観上も大きなメリットがある、珍しくお買い得な商品だ。

>>3
2019/09/07追記
いま確認したら、容量は結構食ってた…
ジェネレータ小がだいたい一個0.2%なので、32個で6.5%くらい使ってるっぽい。
(なお核融合は一個0.4%程度の模様)
2019/09/08更に追記
今まで16個のジェネレータを置いてたんだけど(上の記事の半分)、
32個置いてみようと試してみたら、最大設置数20個に引っかかってしまった…
なので上の記事の32個設置は無理!でした。
きちんと試さずに書いちゃダメですね。申し訳ない…

1.名無しさん2019年09月05日 00時22分

2019年8月27日に追加されたジェネレータ(小)スキン。500Atom
フューチャー・テックバンドル(1500Atom)にも含まれる。
青と黄色のツートンカラーで、Vault-tecのロゴ入り。

スキン扱いなのでジェネレータ(小)と発電性能(3)や材料コストは変わらないが
形状が直方体に近くなっており、まっすぐ積み上げることが可能。
さらに体積も若干小さくなっているほか、発電時の音も非常に静かになっている。
場所を選ばず発電機を自由にレイアウトできるようになるため、
消費電力によっては核融合ジェネレータよりも省スペースに収めることが出来る。
キャンプにこだわるresidentはマストバイだ。

8228



ページ上部に戻る