- ケツを拭く紙
コメント一覧(33)
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スカベンジャーの話から硬貨も流通していたようだ。彼らの言うペニーとは1セント硬貨のことで、1ドル=100セントである。インフレが進んでいた末期にはゴミ以下の価値しかなかったことだろう。
しかし戦後は一転して貴重な銅を含むジャンクである。目の前で1ペニーを拾うスカベンジャーを見て足元をキョロキョロする…残念だがアイテムとして存在しない以上我々は拾えない。
ちなみにこの1セント硬貨だが、実世界では銅貨では無い。現在では97%が亜鉛で、銅は表面のメッキ程度である。
だが第二次大戦後から1980年代までは逆に95%以上が銅だった。この時代から分岐したFalloutの世界では銅貨のまま存在している、ということなのだろう。
>>26
地割れ地点にDeath From Above!した後にScorched Earthが始まるなら順当な気もするが…。
いやはや、アパラチアにトイレットペーパーがあって何よりである。
某モヒカンが解説する漫画によると、紙幣(少なくとも日本の紙幣)がケツ拭く紙にもなりゃしないのは凹版印刷を使っているからとの事。
普通の印刷物はインクが紙に染み込んでいるが、凹版印刷は紙の上にインクが乗っかっているため印刷部分が盛り上がっており、紙やすりのようになっている。
こんなものでデリケートな部分を拭けば、あっという間にScorched Earthである。
>>24
このタイミングでプレザントバレー引換券を交換しに行くのもオススメ
1回で20個くらい貰えるので、4~5枚引き換えればチャレンジ達成できる
ウィークリーチャレンジで100個もの収集を要求され、かち切れながら各地のレジを回ったりしていないだろうか?自分はそうしかけていた。
モーガンタウン空港で開催されるイベントであるCollision Courseの最後でカーゴボットが運んで来てくれるコンテナ内にこいつが100個まとまった形で入っている(恐らく確定?)。
One Wastelandアップデートにより現れるスコーチの強さも変化しているので、入り用ならばあの頃を思い出しながら参加してみるのもいいかも。
>>20
ん?おお!?
そーイヤ何で使えないんだ!?
あれどー考えても戦前の機械だよね?
何でキャップじゃないと買えないんだ?
布一つで作れる南北戦争時代のトップハットがいい財源になる
CHRが低くても4くらいなら32~33capsで売れる
多少の手間を挟むことになるがSuper Duperで増やすことも出来るし実は前作よりも価値がぐっと上がったとも言えるのだ。
>>10
ケツを拭く紙にすらなりゃしねぇとモヒカンにばら撒かれていた頃に比べたら、ちゃんとケツを拭けるようになったので出世したと思いたい
一応布の需要はそれなりにあるため足りないときにさっと見つけられる便利さはある
アトランティックシティではライバルの所持品の中にあったりカジノテーブルの上に山積みで置かれていたりとどうもキャップ以外の掛け金として使われている様に見えるがカジノ側の演出なのか実際に貨幣として価値があるのかは不明である