不気味なキャンディボウル

その人が取ってもらったかどうかわからないので貰うほうをクリアしていても
見つけたら貰っていくようにはしてる

飴を持ち帰ってもらうためには分かりやすい配置も大事だが、時間帯やCampの立地も重要だ

デイリーチャレンジ更新後すぐは比較的取ってもらいやすいが、その後30分～2時間は5個集め終わった人が多いので体感で全然受け取って貰えないことも多い

マップ端にあるCAMPは見落としたりFT代を気にする人からすると選択肢に上がりづらく、マップ中央や無料FTに近いCAMPから順番に周って5個集め終えてしまうだろう

なお今年開催される3回目のハロウィンイベントは10月25日から11月5日の10日間を予定しているとの告知がなされているが告知そのものが、かなり解かりにくくなっている。3周年記念と言う事もあって『3周年ハロウィン限定の特別な新しい報酬』を用意しているとの告知がなされている。なおハロウィン限定の新報酬についてはまだ秘密だと言う。そんな訳で良い子のResidentの皆さんは不気味なキャンディボウルを早速用意しておこう。なお、告知してある通り、期間は割りと短いようである。

今年の変更だろうか、キャンプが読み込まれてボウルが配置されるとハロウィンぽいサウンドが再生されるようになった。

キャンプ範囲内であれば聞こえてくるため、音を辿ればボウルまっしぐらに行動しやすくなった。
ただし、20秒程度で再生終了するので設置場所には要注意。FT地点から遠い場所や高所には配置しない方が良いだろう

2回目の開催は、前回と比べ飴の動きが活発な印象がある。
あと、見た目ではなくFTしてすぐ見える位置に置いてあるC.A.M.P.も増えた印象(当方もその一人
)。
やはり前回は厳しすぎたのだ…と感じる。

キャンディを食べた/与えたカウントを身内だけで回しているキャンプでは、赤の他人にくれてやる飴玉は無い…と考えるのも、無理からぬ事かもしれない。

余談だが、デイリー達成不発などでポップコーンマシーンは無理…となった場合は、可能な限りキャンディボウルは撤去して欲しい。
今後、脱落者はどんどん増える一方と思われるが、彼らが放置した空のボウルが、まだ走っているプレイヤー達を妨害する要素になってしまう(明らかにイベントの設計ミスである)。

もちろん、ポップコーンマシーンは無理でもキャンディの提供は続ける…という篤志家には、頭が下がる思いである。

悪質なCAMPだと、目立つところに"トリックキャンディボウル"を置いて肝心の本体を巧妙に隠したり最悪鍵をかけた部屋の中に入れている場合がある。
そうでなくても小屋の床の隅っこにひっそり置いていたりする。

2年前に販売された有料キャンプアイテムに「トリックキャンディボウル」というのがある。
こちらは中にファンシーラッドケーキといった戦前の食品を入れておき、CAMPの訪問客にごちそうして挙げるためのアイテム。パンチボウルみたいなものである。

…なのだが、両者の見た目は色の違いだけ（「不気味」はボウルの色が黒、「トリック」は赤）、名前も似ているということで、慣れないResidentの間では混乱が広がっているようだ。
（「なんで無料配布のはずのアイテムが有料で売っているんだ？」という発言も見た。）

そしてCAMPビルダー諸氏、できれば「不気味」と「トリック」を並べて置くのは止めておくれ。お洒落のつもりなんだろうが（そして実際お洒落だが）、かなり紛らわしい。

アトミックショップで期間限定無料配布されたクラフトアイテム。
C.A.M.P.でのカテゴリはフロア用装飾。

外側に顔のような模様がある黒いボウルにお菓子が入っており、手が突き出ている。
謎のキャンディを入れることができ、それに関するチャレンジがある。
なお、制限があるため各C.A.M.P.につき一個しか設置できない。

調べた際に「キャンディボウルからのトリック・オア・トリートには衣装の装備が必要です」と表示されることがある。
その場合はパワーアーマーを脱いで、特定の衣装（コスチューム）を着る必要がある。

材料
プラスチック2

説明
不気味なキャンディボウルで謎のキャンディをシェアしよう。不気味なキャンディボウルは、C.A.M.P.で謎のキャンディを提供するための容器です
- このアイテムはシェルター内では組み立てられません -
- C.A.M.P.アイテムはC.A.M.P.モードで表示されます -