ドロス

イベントで拾えるドロスは5個だが、イベントが終わると没収されてしまう。
的のタイヤ3つを成功させた後は、近くのコンテナにでも残りの2個のドロスを入れておいて時間経過でクリアを待つと、イベント完了後にコンテナからドロスを回収できる。

余ったドロスはザックにでもぶつけてやろう

>>6
Wikipediaに載ってる。ただし英語の。

ドロス（Dross）とは金属を精錬する際に生じる不純物のことで、原料金属に混ざりこんだ、目標以外の金属の塊である。
例えば錬鉄の精錬であれば、スズ、鉛、亜鉛、アルミなどのドロスが出来上がる。
もちろん金属の塊なので見たままの重さがあり、カムデン・パークのアトラクションで投げるアレは別の何かだと思いたいが、重さは5である。

重さ1 = 1ポンド = 約0.4kg

約2kgある金属塊とは砲丸投げの女子用砲丸よりいくらか軽い程度であり、少なくとも子供用のアトラクションでは無いように思うのだが、戦前のアパラチア人は強かったんだなあ……（思考停止）

これを持っていても、機動兵器を大量に格納できたり、Nフィールドが支えきれそうだったりはしない。

ドロワは無い。残念。

｢ドロス｣の意味を調べてもギリシア神話の登場人物かでっかい宇宙戦艦か酸化したハンダばっかり出てくるが、
このアイテムに関連する｢ドロス｣はなんか金属から不純物を取り除く時に生成される何かみたいな漠然とした情報しか出てこない専門用語の類のようだ。wikipediaにも載ってないレベルの。

投擲(武器)のドロス！
的確に(タイヤに入らなくてもいい)ドロス！
結構楽なドロス！
あなたを称賛する！

ハハッ、ドロス

最大級の戦艦では無い。
見た目はブラックチタン。

投擲武器カテゴリなので、PerkのFire in the holeの対象になる。
軌道が表示されるのでDaily:Dross Tossのクリアが楽になる。

だからと言って景品獲得までの道のりが楽になるわけではない。

Daily:Dross Tossで使用する金属の不純物。投擲武器。
こんなものをアトラクションに使っているのは鉱山テーマパークであるゆえか、それともコスト削減目的の産廃利用か。

一応武器として使用可能だが絶望的な攻撃力の低さ、供給の少なさもあって縛りプレイのネタにもならないだろう。