ジンウェイのショックソード

電流を帯びた剣を持つ将軍がラスボス、という点で所詮シミュレータの作り話かと思いきやポッドから出て保管庫を開けると置いてある。
あの剣を所持していたジンウェイ将軍は確かに存在したのだろう。

どこか寂しさを感じてしまったのは筆者だけだろうか。

この武器にもシュミレーター仕様の超耐久性のものがある
他でもないジンウェイ将軍が持つものだ
スリとるのが難しい場合でもガウスライフルを武器狙いで撃つと落とすことがあるので素早く回収すれば後はゲイリーの力を借りるだけで現実世界でも使える
将軍が素手になって威厳のかけらも無くなるのが欠点

中国軍将校の剣のユニーク品。その名の通り刀身が帯電している。
DLC「オペレーション・アンカレッジ」にて、シュミレーションのクリア報酬として貰えるアイテムの一つ。
シュミレーションのラスボスとして立ちはだかったジンウェイ将軍が持っていた帯電ソードと同じもので、アメリカ軍がアンカレッジ解放作戦の戦利品として確保していたものだと思われる。

通常品よりも遥かに高い威力に加え、電撃によるエネルギー属性の追加ダメージが付与される特性があり、更にはステルスキルで仕留めた相手を灰の山に変える。
修理も中国軍将校の剣で可能なので扱い易く、軽量で懐にも優しい仕様。