エンクレイヴラジオ

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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2021年08月27日 11時33分
感想

GNRのアンテナの故障で、復旧までかなり時間がかかり、うまく聞き取れないので、これをお供に長いこと探索していた。
レイダーたちと殺伐とした殺し合いしてたり、寂しい荒野に一人いると、心落ち着く選曲ぞろい。

選曲からして、プロパガンダ放送として、よく出来た嫌らしさだ。

11.名無しさん2020年06月12日 19時34分
感想

>>4
なぜアメリカの曲を「アルプス一万尺」などという曲にしてしまったのか編曲した人を小一時間問い詰めたい。

10.名無しさん2019年12月27日 22時45分
感想

マーチングなどでお馴染みの曲目が揃っているためエンクレイヴが何者か知らない初心者の頃にはこのチャンネルを垂れ流して冒険していたプレイヤーも多いのではなかろうか。
(特に初見ではやたらと事情通なスリードッグの方が胡散臭く聞こえるので…)

9.名無しさん2019年07月08日 19時44分

キャピタルでのエンクレイヴの暴走を知っている人は曲のせいで入植地のビーコンを警戒しそうな気がするが、問題なく人が集まるので安心して欲しい

8.名無しさん2018年01月29日 22時07分

エンクレイヴラジオで流れていたアメリカの愛国歌は連邦でも111が入植地に設置できる募集無線シグナルで流れている。
111も戦前の人間で元軍人のネイトであれば政府との関わりも多分にあり、政府に関する発言もすることから慣れ親しんだ曲なのだろうか。

7.名無しさん2018年01月29日 14時04分

キャピタル全体の認識は滅び去った組織に残ってた録音放送が今も動いてる程度の認識で、閉ざされたVaultで過ごしキャピタルの歴史を知らなかった101のアイツにとってもその程度の物なんだろうと思わせるのだが
きちんと放送を聴いていると3本編開始一年前の出来事であるBOSから離脱したアウトキャストへの言及もしており、リアルタイムで情報を収集しそれを放送しているという
エンクレイブは滅んでおらず秘密裏に活動を行っているという伏線を張られている

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4.名無しさん2017年05月12日 18時47分

>>1
実は「アルプス一万尺」というタイトルおよび歌詞は日本で後から付けられたもので、元々の曲は「ヤンキードゥードゥル」という独立戦争時代のアメリカ民謡なのだそうだ。
エンクレイヴラジオの曲目は他にも「リパブリック賛歌」や「星条旗よ永遠なれ」等々、アメリカという国家にとって馴染み深い行進曲や民謡、軍歌などで構成されており、いかにもかつてあった偉大な国への愛国心を訴えるようなエンクレイヴらしいラインナップとなっている。
…もっともその国が吹き飛んだ後の荒野に住むウェイストランド人の胸にはどれだけ響いたのかは疑問だが。エンクレイヴ兵の中にはこのラジオから流れる音楽に勇気づけられた者もいたかもしれない。

3.名無しさん2017年05月12日 13時05分

・敵対的な勢力による放送(インスティテュートは最終的には敵と決まったわけではないが)
・ポップス以外のインストゥルメンタルを流し続けている
という点では4におけるクラシック・ラジオに近しいが、
こちらはエンクレイヴの本格侵攻が始まると一部の内容が変化する程度でストーリー上の関わりは大きくない。

肝心のプロパガンダ効果の方はというと、メガトンに約一名、熱心なファンがいる程度であとは目立つものはないというお察しレベル。
まあ食うや食わずのキャピタルにおいて、腹の足しにもならない政治理念や古き良き日々の話で気を惹こうなどとは無茶な話か。
しかし日本語版プレイヤーにとっては、エデン大統領によるいろいろな意味で素晴らしい演説が妙に記憶に残る放送となっている。

2.名無しさん2017年05月12日 11時19分
感想
fo4,76

自由博物館でThe Battle Hymn of the Republicが流れた時にこのラジオが懐かしくなった111も多分いるはず。

「灰 と ヒ ッ コ リ ーのバットで武装した、古のナイトのように…」
「彼らの名は……(妙に長い間)……「首 都 の 国 会 議 員」だ」
の誤訳があまりに有名。

1.名無しさん2017年05月12日 11時06分

キャピタル・ウェイストランド全域に発信されていたラジオ
その名の通り東海岸地域に流れ着いたエンクレイヴの残党が発信しており、スピーカーを内蔵したアイボットを各地に派遣してまで流しまくっている
エンクレイヴの新たな大統領を名乗るジョン・ヘンリー・エデンという謎の男がパーソナリティを務めており、古き良きアメリカ、ひいてはエンクレイヴを称えるプロパガンダ放送を行っている

アルプス一万尺などがバックミュージック流れており、なぜアメリカでアルプスなのか、などと思ってしまったのは筆者だけではないはずである

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