- アルコール中毒
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まあ、早い話バフ効果のあるアイテムを連続で使いすぎないようにするための縛りプレイ処置といったところだな。
また、作中世界に現実的にして親近感を持たせる要素のひとつとなっている。
中毒症状自体はMODで自分でGECK使って変更したり、デメリット追加も可能なので、デフォルト以上にさらにきつい中毒症状に設定する事でよりキツい薬物・アルコール中毒にすることもできる。
(さらに元の使用するアイテムのバフ効果を強力にすると切れたときとの波が激しくなるのでさらにリアル感が出る)
また、タバコを使用できるようにして「タバコ中毒」といった独自の中毒を作るなども可能で、自分オリジナルの中毒症状も設定可能だ。
ヌカコーラやスティムパックに自分独自の軽めな中毒症状を追加してみても面白いだろう。
中毒の発症確率は一定時間以内に同じアイテムを使用すると少しずつ上がっていく。
Fo3では外出先で治療する手段が無いので特に自然治癒しないアルコール中毒には注意を要する。
S.P.E.C.I.A.L.が下がると対応するSkillも下がるのでLockpickに対応するPerception、Scienceに対応するIntelligenceが下降するとピッキングやハッキングに支障をきたす場合がある。
ドラッグやアルコールを摂取する際に一定の確率で発生するバッドステータス。
一定時間の経過で自然治癒するものと医者に治療してもらうまで治癒しないものの二種類に大別できる。
(一部の例外を除き初めてのラボセットの全身デトックスでも治療可能)
【自然治癒する】
・サイコ中毒 … 30時間
Perception -1
Endurance -1
・ジェット中毒 … 30時間
Charisma -1
Agility -1
・バファウト中毒 … 30時間
Strength -1
Endurance -1
・メンタス中毒 … 30時間
Perception -1
Intelligence -1
・モルパイン(Med-X)中毒 … 30時間
Intelligence -1
Agility -1
・アントネクター中毒 … 1時間
Strength -2
・ヌカ・コーラ・クアンタム中毒 … 48分間
Charisma -1
Radiation Resistance -15
【要治療】
・アルコール中毒
Charisma -1
Agility -1
【治療不可】
・ウルトラジェット中毒
Strength -2
Perception -1
Agility -2
>>3
もしかして:バフ
ドラッグの効果は短時間のバフ効果
その反動の中毒症状は長時間のデバフ効果
出先で下がると困るのは最大重量に関わるStrengthで、運搬のためにバファウトを乱用するのは本末転倒になる場合がある。