Dr.ウィットリー

Lonesome Road
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6.名無しさん2020年08月27日 12時36分
ネタ

古からの死臭ただよう密室(戦前の移動基地の研究室)で・・・
幼子(101の若者)が(移動基地の)門を開く時!
囚われの若き獅子(ED-E)を未来(モハビ)へ解き放つため!
おのが自身はその愛を燃やし(ヘルファイアアーマー)!
しかるのちに残酷な死を迎えるであろう(実際は行方不明、しかし恐らく・・・)

5.名無しさん2020年08月27日 12時35分
感想

少なくとも彼の判断は「結果として」正しかったのは間違いない。

もし逃がす事がなければ、仮にED-E自体が無事だったとしても戦闘のさなかで101のアイツに破壊もしくは廃棄部品センサーモジュール辺りを抜き取られてた可能性が高い。
BS発表よりNV発売の方が後なのでプレイヤー達の愛着を受ける事も無く、ちょっと見た目の変わったアイボットのままひっそりと世に出ずに終わったのではないか。

4.名無しさん2020年08月27日 07時51分
感想

>>3
流石に何の自我も持たないお掃除ロボと比べるのはちょっと......
現場を知る者と知らないお偉方の温度差を具現化した事案である。組織の所有物なのだから組織のために消費されるべきという意見と、たとえ組織の所有物でも自我があるなら尊重されるべきという意見の対立。この辺はインスティチュートとレールロードの関係に少し似ているかもしれない。組織的には前者が正しいのは間違いないが、連邦でダンスやキュリーの件を見てきたプレイヤーには後者の意見も理解出来るのではないだろうか。

何であれ、彼のおかげでED-E運び屋の手に渡りモハビの戦いに手を貸しているのだ。この話をニックにすれば面白い意見が聞けそうである。

3.名無しさん2020年08月26日 08時05分
感想

社運をかけた新製品のためにルンバの生産ライン止めて在庫の部品転用しようとしたらルンバ好きの開発部長がキレてルンバを逃し始めた
と考えると大分と気が違っておられる人なのは間違いない
しかし好意的に見てしまう程度にはED-Eがかわいい

2.名無しさん2020年08月25日 04時06分
感想

アイボットたちをヘルファイア・アーマーに転用することをよしとしなかったウィットリーは、計画を阻止し、アイボットたちを守るため、ナヴァロ前哨基地へ向かうよう命令をした。その際、何のためかはわからないが、特定のキーワードによって自分の吹き込んだ音声ログが再生されるように設定している。
ちなみに音声ログの声はモハビED-ELonesome RoadED-Eとで違うが、それは制作者側の都合によるもので、同姓の別人というわけではないと思われる。

モハビED-Eを修理しつつ、クエスト「ED-E My Love」を未達成でエンディングにたどり着くと、ED-Eはウィットリーに命じられた通り、ナヴァロへ向かって消息を絶つ。
クエストを達成していた場合には、雇用状態やどの組織にアップグレードを任せたかなどで細かく変わりはするものの、ログデータを消去されたことでもうナヴァロを目指すことはなくなる。ED-Eがウィットリーを忘れてしまう(?)と思うと多少切ないものがあるが、愛したアイボットたちが、もはやなにもなくなってしまっただろうナヴァロを目指し続けるよりも、だれかとともに生きることを、ウィットリーは願う……かもしれない。

1.名無しさん2020年08月10日 00時29分

ED-Eの生みの親でありエンクレイヴメンバーの中では、屈指の善性と頭脳を持つ。
アイボット達のアップグレード計画に携わっていたが、当人の望まぬ派閥争いに敗北し
オータム大佐によりヘルファイアアーマーへの転用計画を命じられる。
ED-Eに親が子にするように愛したりテレビを一緒に楽しんだりと強い愛情を注いでいた。
そのような人物のため他のアイボット達への愛情もあったと思われ、同じくアイボット達を
愛する他の士官達からすでに共感を抱かれていたと思われる。
ED-Eの録音音声ログ
「…実験ログ、369248/B・アイボット・デュラフレームのユニバーサル・インターフェース
 ・オーバーライドシステム。私ことDr.ウィットリーが実行する。信号のゲインを増幅し、バッファシステムをオーバーフローさせた。
 これによって100%の接続性と操作が実現するはずだ、ED-E、準備ができたら始めろ」
<Beep>
「いいぞ、成功だ!!  …んっ…ゴホン!ふむ、369248/Bの完全なる成功を認める。
 ED-Eは、テストパネルに対するインターフェースとオーバーライドを3秒以内に成功させた。よくやった、諸君。 さあ、完全ロールアウトに向けて準備を始めようじゃないか」
Dr.グラント、これは一体何のつもりだ?」
「ああ、ウィットリー、ここにいたのね。
 オータム大佐から命令があったの。 彼はアイボット・デュラフレームのプロジェクトが
 遅れていると感じているそうよ。私は―――」
「ダメージプロトコルを分離していなかったのか!? 彼を傷つけているぞ!」
「バカなことを言わないで、ただの機械じゃないの。 
 見て、私はすでに、ナビゲーションシステムの効率を65%にまで上げたのよ」
「ここから出て行け!」
「いいわ?ウィットリー。あなたのラボだもの。
 私がこの話を大佐にするまでのあいだは、ね…」
<Beep!>(怒りに震える)

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