武器修理キット

>>10
DMに加え、OWBも攻略してしまったなら商品券なしでも
もっとシンプルに、廃棄部品と核分裂バッテリーからチップを作った方がコスパ的に良い
廃棄部品四つで5個分になる
核分裂バッテリーは用途も少ない上、ロボット壊してれば廃棄部品とセットで手に入る

この場合も、クリスティーンからspeech突破して教えてもらわないといけないものの
極端な低INTやPERキャラじゃなければ、メンタス他使えば足りるだろう

DMで自販機への登録を済ませ、カジノで賞品券の定期便をもぎ取っていれば恐らくその後は不足することは無くなる
もしそれでも足りないなら、BigMTのゴタゴタを解決しよう。材料の4/5がジャンク変換で手に入る物ばかりである為、レンチが続く限りガンガン作っていける

Jury Rigging獲得後はお役目御免
というのは早計で、その後も同種が中々手に入らないカテゴリ品の修理や、ニコイチ対象も高額品な重火器などに使って売り数を増やして大きな利益を上げる、といった事で活躍するので持っておこう

とにかく欲しいものが多すぎて、金のかかるモハビでは、簡単な金策ー手に入れた武器を修理して売るーためにJury Riggingをとる前なら必須アイテムになっている。

これの材料を手に入れるために、モハビ中の店を駆け回っていたが、クエストがそっちのけになってしまいがち。運び屋の名より、ガンスミスとか武器商人の名が似合いそうになってしまう。

Repairが高ければ壊れかけの武器でも3～4回の使用でほぼ完璧な状態まで回復できる。
ただし、「現在装備している武器のCNDを回復する」という性質上、完全に壊れて装備不可となった武器をこのアイテムで回復させる事はできない。

DLC Dead Moneyにて武器修理キットをシエラ・マドレのチップと交換できるようにするホロテープを手に入れることができる。シエラマドレのカジノで大勝ち(7500以上)していれば定期的にモハビのドロップボックスにチップと交換できる賞品券が届くようになるので材料に困ることもなくなるだろう。

前述されている用に優秀なアイテムなのだが、製作に必要な素材が多めで特に各種爆発物やVoracious Readerを習得してスキル雑誌を製作している運び屋は廃電子部品とダクトテープ、ワンダーグルーがよく足りなくなってしまう。
各種Junkは各地の商人から買ったり、探索時はよく金属の箱など開けて見逃さないようにしよう。

これさえあればどんな武器も修理費を気にせず修理出来る優れ物。
ただ序盤では材料が集まらないので、なかなかまとまった数を作り置きできない。

どうしても序盤に材料を集めておきたい場合はノバック近郊のレプコン実験エリアに行こう。建物内にはけっこうな数の廃電子部品やワンダーグルー、ダクトテープが落ちているのでクエストをこなしつつ、拾っておけば当分の間は製作に必要な材料には困らないだろう。

とりあえずノバックにたどり着けば、隣にあるガスステーションに
大量のJUNKと作業台があるので、いくつか作れる。

前作ではただのジャンクだったレンチが一転して重要アイテムに思えるほどの代物
だがハンマーの出番は相変わらずない、何故だ

武器ならば投擲物や地雷以外は何でも直せる。

デスクローガントレットみたいな生ものも直せる。

修理用の工具や素材を一纏めにしたもの。
使用すると装備中の武器のCNDを回復する。

Repair50、レンチ×1、ダクトテープ×1、ワンダーグルー×1、廃棄部品×2、廃電子機器×1で製作できる。