賢きモスマンの玉座

名前が「賢きモスマンの玉座」だが、賢きモスマンはこの玉座には座らない。そもそも身体的には賢きモスマンはデカイ蛾なので、座れない(多分)
　それでも一応、この玉座の前に降臨してくれるあたり、この玉座が崇敬の念によって設置されたのは理解しているのだろう。
　

ポイント・プレザントにある玉座は、イベント最後のエモート30連発の際に座っているレジデントがたまにいる。

2022年6月30日のイベント復刻で入手した設計図だが、旧サバイバルモードの武器の設計図のようにベンダーへ売却できることを確認した。値段は100～150キャップで、高額衣装2着分に相当する。

そんなにクエストは出来ていないけれど玉座の設計図はかなり出てくる印象がある、この設計図に限らず今回のイベントで貰えるアイテムは始まったばかりという事もあり自販機に並べておくとかなり貰っていく人が多い。(0capで置いているからかもしれないが…)

玉座だけ一向に出ないですが、イベントをやってればいつか出るんですよね・・・

プレビューで見るとわかるが、見た目以上に判定がでかい。というのも、玉座の背面部分に木の根が茂っているため長方形というよりは円形に近い設置面をしている。そのため、壁際にぴたっと設置させるのが難しい。また、上部のモスマンの偶像が若干斜めを向いていたりときっちりと置きたい派のレジデントには気になる点がある
とはいえその存在感やサイズ感は非Atom品の中でも随一であり、カルト教信者なレジデントには何者にも変え難い逸品である

台座を覆うツタが赤黒い光でゆっくり明滅していたり、
上部のマスクの眼部分も紫色に発光していたりと結構派手

クラフトアイテムの一種。
C.A.M.P.でのカテゴリは椅子。
モスマン教信者が作製したと思われる巨大な椅子で、木の枝などの自然の素材を用いた禍々しい造形が特徴。
作製に必要な設計図は期間限定イベント「Mothman Equinox」をクリアすると入手可能。
なお、解釈者クラレンスの側に実物が設置されている。

材料
布5　木材3　鉄2