Wouldn't It Be Nice

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コメント一覧(13)

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13.名無しさん2023年11月15日 00時18分
ネタ

因みに古めかしさのない曲調と、他の曲たちのリリース年代のせいで中々新しいと錯覚してしまうが、実はこの曲のさらに30年後(90年代後半)に世に出た曲がFalloutシリーズで聞けたりする。
ヒントは西





かつての旅路で、左腕の相棒から流れてきた曲を後々探した運び屋の諸君はピンと来たかな?
そう、答えは『Lone Star(1998)』ふと見上げた砂漠の夜空に、孤独ながらも一際輝く、キミのような星だ(Mr.ニューベガス風に)
※他にも98年の曲は『In the Shadow of the Valley』『Let's Ride Into the Sunset Together』があり、97年になるが『Goin' Under』も該当する。ラジオで旧い曲たちに混じっても浮かないこれらを選曲したセンスは流石元開発陣と言える

12.名無しさん2020年11月06日 02時03分
感想

一度だけ、スコーチビーストクイーン戦の核が落ちてきたタイミングでこの曲が流れ始めた時は最高に高揚した。ヘビーガンの乱射、ミニニュークの乱射、襲い掛かってくる敵を薙ぎ倒しながら聴いたこの曲は最高の終末決戦を演出してくれた

11.名無しさん2020年10月15日 23時27分
感想

言わずと知れた公式ライブ・アクション・トレイラーのテーマである
可愛い娘さんが周囲を囲むモブに二丁機関銃を笑顔で乱射するシーンを覚えておいでの方もいらっしゃるだろう

仮に我々Lone Wandererだとしても、NPCが戻ってきたアパラチア
彼女のようなコンパニオンが実装されるなら、それはとても素敵じゃないか

10.名無しさん2020年10月13日 15時25分
感想

次のFalloutシリーズが出たら、沿いが舞台地で、カルフォニアガールをテーマソングにしてほしいものである。

名曲なのにアパラチアには、ビーチはおろかの要素すらないもん。

9.名無しさん2020年10月07日 00時02分
ネタ

>>8
美しいハーモニーと幸せいっぱい!な歌詞が合わさったこの曲は、The Beach Boysを代表する傑作 'Pet Sounds'の一曲目である。確かに我々Lone Wandererには眩しすぎるとも言える一曲だ。

しかし、ロックミュージシャンの運命だろうか。バンドで作曲面で主導権を握っていたブライアン・ウィルソンは、あまりにも完成度の高いアルバムを作ってしまったことで、以降しばらく苦難と苦悩の道を歩むことになるのである。

8.名無しさん2020年07月18日 12時56分
感想

お、なんかいい曲だなぁ、と歌詞を調べてみたら...
リアルがLone Wandererな自分にとっては少しツライ内容でした...


誰かデイトリッパーを持ってないか?

7.名無しさん2019年08月23日 00時49分

ビーチ・ボーイズは音楽の死んだ日以降に現れたサーフミュージックグループでサーフィンUSA、サーフィンサファリなどが代表曲。余談だが来年公開の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の題材であるカルトの教祖チャールズ・マンソンの音楽の才をメンバーの一人が見つけた事でも知られる。
ビーチ・ボーイズは映画「アメリカングラフィティ」のエンディングでAll summer longが主人公たちの卒業とアメリカの幸せな時代の終わりを現す曲として使われた。アメリカにとっての高校最後の夏休みである50年代が終わり、アメリカがベトナム戦争、学生闘争、さらには公民権運動とそれに伴う人種対立という悲しみと激動の時代、アメリカにとっての高校を卒業し現実と向き合うことの幕開けを予言するかのように夏の思い出を語りながらまだまだ夏は続くよというこの曲が流れる。「アメリカングラフィティ」は田舎町の高校生の卒業と旅立ち、大人になって辛い現実と向き合い戦うことを描いた作品でもあったがアメリカという国家の卒業と旅立ちをメタファーによって描いた作品でもあったと私は思う。

6.名無しさん2019年03月04日 18時47分
感想

Vault76監督官にとってはこの曲を聞くのが苦痛になってしまったのだろうか...ともあれ名曲なのは間違いなく、ラジオでこれがかかればテンションが上がっちゃう↓テンション上がっちゃう↓

5.名無しさん2019年02月25日 19時07分
感想

途中転調し曲が緩やかになり、「パーッパパーッパパー」のコーラス(?)と共に間奏が入った後の「You know seems the more we talk about it」
という歌詞がどうしても「Talk about it:タコパーティ」にしか聞こえなくなってしまった。
一度意識して聞いてみて欲しい。(汚染)

4.名無しさん2018年12月04日 13時33分

邦題は「素敵じゃないか」。
「好きな人と共に生きることができるなら、それは素敵なことだと思わないか」というラブソングである。
原曲での「好きな人」というのはそのまま恋人のことであろうが、マルチプレイのある今作では協力する仲間のことを指しているのだろう。
PVの用に同じ釜の飯を食べ、共に敵と戦い、一緒に目的地を目指す、それはとても素敵じゃないか。

3.名無しさん2018年11月25日 16時58分
感想

外版のCMにも使用されている曲。
内容は実写の76居住者たちがゲームでできることをひたすら楽しんでいるというもの。
爽やかな歌声と背景で行われている暴力の嵐のマッチング具合が最高である。

2.名無しさん2018年11月25日 15時09分

今聴いても全く古さを感じさせない名曲中の名曲。
君と一緒にいられたらどれだけ素晴らしいだろう!というまさにオンライン化した本作にぴったりな内容。
リーズ中最も過去に位置する今作に、作中の最も新しい技術やカルチャーが出てくるという新鮮さと、60年代に今までの流行の音楽がロックに置き換わっていく時のような時代の境を感じる。

1.名無しさん2018年11月21日 08時09分

The Beach Boysの楽曲。アパラチア・ラジオで聴くことができる曲の一つである。1966年発売のアルバムに収録されており、4, 50年代の曲が多いFalloutシリーズとしてはかなり新しめ。The Beach Boysはビートルズと肩を並べていたバンドである、と聞いてめちゃ最近じゃん!と思えればあなたも立派なウェイストランダー…かも。

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