揚げた鹿皮

別名称一覧:
  • Fried deerskins
更新日:
ミニ用語として報告
お気に入り

コメント一覧(8)

登録されている情報は2024年1月5日までの情報のみです。
  • 古い順
  • 新着順
  • 末コメへ
8.名無しさん2023年04月11日 10時33分
感想

ラッドスタッグ肉処理ステーションのおかげで安定供給が可能になった料理の一つ。
肉食では貴重なAP回復を最大8付けてくれる優れもの。
素材アザミスナップテイルリードバーボンと若干大変だが、場所を覚えれば周回自体は容易。

アザミ:ウェービー・ウィラーズ・ウォーターパークの右半円上に7つ、ウィラーズ・コーポレートハウジングに3つ、山側に複数散らばって存在
スナップテイルリード:グリーンカントリーロッジからフラットウッズの川沿いに多数。上流方向にも複数。
バーボン:自宅にトウモロコシレイザーグレイン植えるかシルヴァ農場ビリングス農場で大量確保

特筆するべきはアザミで、多めに確保する事で深蒸しアザミのお茶を一緒に作れる。
煤の花なども同時に集めやすいので食後のティータイム(飲料確保)にいかが?

7.名無しさん2022年11月04日 02時02分
感想

微妙に違うがプラムを漬け込んだウイスキーに付け込んだ鹿肉のステーキを食べたことがあるがかなり美味しかった。
調理法を見る限り作り方や材料は比較的近いのでこれもきっとかなり美味しいのだろう。
まさに世紀末の世ではかなりのごちそうである。

6.名無しさん2019年08月05日 07時05分

>>5
"Fry it up on a firepit for the extra smokey flavor"と書いてあるので、一応揚げてはいるようだ。

アザミバーボンで見えなくなるように覆う」の所は英語だと"cover hide in thistle and bourbon"とあるが、このhideは隠れた包みと同様、皮と訳すべき所を隠すと捉えて訳してしまっている。「鹿皮をアザミバーボンでひたす」くらいの量だろう。

バーボンアザミの香りを溶かし、それを鹿皮の肉に移してから揚げ焼きにするという、ハーブステーキのような料理なんではないかと思う。

5.名無しさん2019年08月05日 00時34分

デルバート牧師ターミナルを覗いた所、揚げる訳ではないようだ。
更に言うと皮のように薄く切った肉をアザミリードの中に突っ込んでるみたいなのだが...

4.名無しさん2019年01月04日 01時26分
感想

鶏皮や豚皮、カンボジアなどでは水牛の皮(とても固い)などが食用にされるが
鹿の皮なんて初めて聞いた

でも揚げてある皮って美味しい

3.名無しさん2018年12月31日 22時30分

レシピ:デルバートのおいしい鹿皮」が存在するため、デルバート牧師レシピで間違いなさそうである。なぜ同じレシピベンダーが別名で販売しているのかは謎だが。

2.名無しさん2018年12月31日 14時30分

いかにも保存食というかジャーキーだがCNDはちゃんと存在する

1.名無しさん2018年12月31日 10時31分

RAD1 HP45 AP再生3 食料15 重量1

材料
ラッドスタッグの肉2 アザミ2 スナップテイル・リード2
バーボン1 木材1

香草やアルコールでの仕込みを入念にした鹿皮のフライ。
皮が主役な割に肉が多めに必要になる。
実際に作る場合普段影が薄いアザミの調達が大変だろうか。

この料理レシピは通常のものと同じでホワイトスプリングでも
売りに出される事があるのだが、何故かデルバート牧師ターミナル
レシピについての記述がある。
既製品であるバーボンを用いている事などからも、本当は
彼のレシピである可能性が高い。

6555



ページ上部に戻る