医療用液体窒素ディスペンサー

現実の液体窒素を保管する容器はといえば、ステンレス製で、液体窒素の保温の為に外壁と内壁で真空を挟む二重構造になっている。

そんな鉄の塊に水より重い液体窒素がなみなみと入っているのだ、軽いわけがない。

となればもっと鉄が取れたり、冷却グレネードの材料になってもいいくらいなのだが…アパラチアは非情である。
そもそも液体窒素が入っているかさえ不明である。

ゴミゴミいうが解体すればしっかり素材が取れる分どっかの焼けたなんとかよりかはマシである

4と比べて素材の重要度が変わった結果価値が上昇したJUNKもあれば、逆に暴落したJUNKもあるFallout76であるが、これについては変わらず無価値という、ある意味信頼と安心のゴミである。
新作になってもしかして使えるようになったのかな…？とインベントリに入れてみて確認し、やっぱりなとブン投げたのは自分だけではないと思いたい。

前作から引き続き登場のjunk

重さ(1.25)の割に鉄が2個しか取得できない、本当の意味でのjunk(ガラクタ)である

前作の重量(5)より軽くなったとはいえ、重量がシビアな今作では余計に価値がなくなってしまった

ジャンクの一つ。いかつい名前、見た目と重量、とれる素材はアルミニウム？ねじ？水晶？電気回路？

鉄(2)

金失 ( 2 )