クリスタライズバレル

>>3
>>4
フレンドとクリスタライズなりの爆発を色々検証してみたが、

1、弾頭ダメージ（実弾表記部分）はvatsだろうと構えだろうと、的が小さかろうが大きかろうがいかなる時も入っていない。

2、エネルギーダメージは"爆発"として相手に入っている。その為、ステルスアタック、クリティカル、部位弱点補正、扇動、衛生兵等の効果は乗らない。

3、通常の爆発の仕様と違い、（少なくとも現ver仕様では）たとえ密着して撃とうが自爆ダメは入らない。従って自爆で自分が凍る事もない（空中に処理残りする弾も一回だけ試せてたが特にダメが入らなかった。環境にもよる？）。

4、爆発ダメージを殆ど無力化する相手、例えばSBクイーンや高密度フル装備プレイヤーでもダメージが最小値にならない。もちろんクイーン相手にはせいぜい3～5程度だが、1にならない。

5、常時サプレッサーである。

6、爆発とは関係ないが、vatsで撃つと変化球のように曲がっていく。なんと僅かだが上方向にも曲がる（笑）。曲がり切る角度より速く動かれたり、障害物があったら当たらない。
ゆっくりはっきり軌道が見えるのでよく解る。多分ほかの実弾武器も同じ仕様。

スポポポポポ……

一発一発ちゃんと爆発しているので、使用者の目の前で爆発されると使用者も凍る＝遅くなるというリスクがある。
ただ現verでは大分頻度が減ったように感じる。というか最近殆ど見た事無いな。

名前と説明文から（美しい結晶弾を飛ばす幻想的な武器になるんだろうな・・・）と妄想ときめいたresidentがしかし実際に見た光景は・・・！
処理が重くなって発射した弾がそこかしこに静止しているまぁ光景は幻想的と言えなくも・・・

個人的に連続使用した際に弾頭が凍り付いていく演出が地味に好きです。某怪獣映画のスー〇ーXⅢみたいで。

クライオレーター専用の改造バレル。
発射される弾が短射程の冷却ガスから超低温結晶弾に代わり、射程が大幅に上昇する。半面DPSは結構な低下。また、クライオレーターの凍らす判定は当てた回数ではなく当てた際の確率だと思われるので、冷却効率も地味に低下する。

デメリットもあるが、そもそもクライオレーターの真価はレイドボス戦の足止めにあるので、密着しないとロクに効果がない＝反撃死のリスクが非常に高いガスバレルより、著しく使い勝手を良化する事ができる。
やや弾の軌道に癖はあるが、減衰距離もかなり長くなっているので、安全圏から垂れ流しする事も容易。DPSもお付きのモブザコ程度ならなんとか散らせる程度にはある。