西部開拓時代のバーセット

同じシリーズとしてバンドルされていただけあって、ティプシー・トム（自販機）とはスナップする。
表記通りのカウンターとしてはもちろん、パーティションの仕切りとしても応用可能。

スツールも含め、カウンター自体がレッドロケットやスローカムズ・ジョーのようなプラスチッキーな外観ではなく、ブラス(真鍮)で加飾された落ち着いたウッド調のテクスチャなので、内装次第ではあるが応用範囲は広いかと。

組み合わせで幅が調整できるので空きスペースに小物を置く棚として汎用性が高い。

アトミックショップで2020年11月3日～11月10日に期間限定販売されたクラフトアイテムのセット。
C.A.M.P.でのカテゴリはフロア用装飾で、スローカムズ・ジョーのバーなどと同枠。
ウェスタンバーバンドルに含まれている。

西部開拓時代のバーコーナーと西部開拓時代のバーカウンターの二種類あり、材料は同じ。
重厚で綺麗な木材のバーカウンター。下部に足を乗せるための金属製パイプ付き。

お値段：500atom

材料
アルミニウム3　ガラス2　木材5

説明
西部開拓時代のバーセットで、自分だけのウェイストランド・サルーンを作ろう
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