監督官のキャンプ

誰も触れていないので更新情報を。
Wastelanders アップデートですぐ目の前に酒場のザ・ウェイワードが新設された。ベンダーのダッチェスや弾薬・薬品自販機が追加され、睡眠問題もウェイワード内または隣のモーテルにベッドがあるため解消された。
それでも設備の充実度でいえばフラットウッズに軍杯が上がるが、初めたばかりのレジデントには優しい環境になり、拠点としての有用性も高まった。

>>5

不要になった、習得済みの各種レシピや設計図を監督官の収納箱へ
入れておけば他のプレイヤーへのプレゼントになるだろう
偶然手に入れたプレイヤーはさぞかしラッキーだろう

このキャンプに設置されている寝袋のせいで寝袋で寝ると病気に成ると思い込んでしまいがちだがこれは寝袋が悪いのではなく地面に直接置いた監督官置き方に問題がある…
寝袋でも床の上に置けば病気に成らなく成るので自分のCAMPで寝袋を使いたいときは床の上に置けば病気にはならない

フラットウッズの教会の、監督官の保管庫にも、良く大量に弾薬が詰め込まれてる。

>>5
おっそうだな(腐った肉や野菜を突っ込みながら)

監督官の収納箱は他プレイヤーの不要物の投棄場になっていることが多く、たまに不自然なほど大量の物資が詰まっていることがある
「捨てるよりは誰かに使ってもらいたい」という精神
エコである

定期的に沸騰させた水、ネジ、ワンダーグルーなどがリスポーンするので序盤にはちょくちょく立ち寄ると良いかも。

根無し草の旅をしてここの常連になっている高レベル帯のレスポンダーが数多くいる程フラットウッズ共々活用性の高い場所
ただし寝袋は半々の確率で沼地のみを発症する罠があるので注意が必要

ちょっとした小ネタだが、クラフト施設周辺に置かれている倒木からは木材が入手可能となっている。
木材自体は特に不足するような素材ではないが、ここから木材を回収しておくと沸騰させた水、他木材を使用するクラフトのコストを少しだけ削減する事が出来る。

Vault76から南東にある、Vault76の監督官によって築かれた野営地。
C.A.M.P.によって設営されており、中心に置かれているC.A.M.P.は監督官の物。
一人につき一つしか持たされていないはずのC.A.M.P.をどうしてここに置いていったのかはクエストで入手するホロテープで経緯を知る事が出来る。

ほとんどの人が序盤のメインクエストによって訪れるであろう場所である。
武器作業台、アーマー作業台、クッキングステーション、収納箱に加え寝袋が設置してあり、近くには川が流れているため汚れた水を回収して沸騰させた水に変えて飲む事も出来る等、とにかく序盤に嬉しい物が一通り揃っているので生活拠点とするには打って付けな場所。
まずはこの周辺で物資を集めてレベルを上げ、レベルが5に入りフラットウッズ周辺を拠点にする頃には初心者卒業と言っても過言では無いだろう。