未処理のバイオレット溶剤

>>8
バイオレットの確保のみが目的であればハーパーズ・フェリーに核を撃つのが最も効率が良い。
シダの花から変異したフラッシュファーンや、ストラングラーポッドから変異したグロウポッドが大量に生えている他、ハーパーズ・フェリーの敵を掃討することで安定感材料各種も入手できる。

手間が掛かるがもっとも安定するのが
核キーカードを二枚用意し一枚をホワイトスプリングに打ち込みブラストゾーンでグールを狩りまくり発光塊など安定化に必要な素材を集め蓄えておく
次にハーパーズフェリー、将軍のステーキハウスからロブコに打ち込み未処理のバイオレット溶剤をかき集める
あるいはプライムに打ち込みスコビクイーン討伐を開始しクイーンを狩った帰りにブラストゾーン内で未処理溶剤をかき集める
この方法なら手間は掛かるがかなりの数のレジェンドと溶剤を集めることが出来る
※あくまで個人の感想です

将軍のステーキハウス周辺がブラストゾーンならば畑と木々の周りのを回収すれば
GreenThumb込で100近く手に入る

エクスカベーターに限らず設計図から衝撃補正を作製する場合は共通で一つにつき安定化バイオレット溶剤を5個要求される。
クイーン目当てでワトガ南東に核を落とした場合、周辺の突然変異のシダ、巨大な食虫植物をGreen Thumbで徹底的に収穫しても未処理のバイオレット溶剤約50～60個程度が限界である。
またこの周辺は固定で敵が沸くスポットが少なく、溶剤の作製に必要な発光塊、硬化した塊、高放射性流体を集めるのにも時間が掛かる。
特にスコーチが固定で沸くグラスド洞窟の入り口は昨今のクイーン討伐のセオリーに従った場合ブラストゾーンの範囲外になる事がよくあるため何処かで事前に発光塊、硬化した塊、高放射性流体を集めておかないとせっかくの未処理のバイオレット溶剤が腐ってしまう可能性もあるのでアボミネーション産の材料が揃っていない場合は先に集めてから収穫に挑む事をお勧めする。
上記の通りGreen Thumb込みで約50個程の未処理溶剤が採れるため、各材料5セット分が揃ったらさっさと草むしりを済ませてしまおう。

エクスカベーターの衝撃補正機能を作るには片足で安定化バイオレット溶剤が5個必要。
安定化バイオレット溶剤を1つ作るには未処理のバイオレット溶剤が10個必要…。

ブラストゾーンで未処理バイオレット系を見つけるのはなかなかに厳しい。
食虫植物が一番分かりやすいが（背丈があるので）、元々の数が少ない。
GREEN THUMBをもってしても核ミサイル一発で未処理10個（食虫植物5本分）がやっとであった。

そしてCAMPに戻ったら「硬化した塊」を忘れていて腐らせました。

>>2 の地割れ地点プライム周辺に絞ると、突然変異のシダは木々が何本か集まって立っているそばで見つけやすい。
また巨大な食虫植物(ウツボカズラみたいなの)とタールベリーもバイオレット溶剤を取得できる被曝植物に変わるので合わせてチェックしたい。

未処理の溶剤でもおそらく一番貴重な溶剤ではないだろうか、スコーチビーストクイーンの周辺に落とされれば収集はしやすいので、機会に恵まれたらついでに採取をしておきたい。

ブラストゾーン化したエリアの植物群のうち、突然変異のシダが被爆した「フラッシュファーン」等を調べると手に入る。
RAD+5、病気への抵抗+5、水+25%、重さ0.2。

時間経過で不活性化溶剤になってしまうが、その前にケミストリーステーションで安定化バイオレット溶剤に加工することで、以後不活性化することもなくクラフト材料にもなる。安定化レシピは以下

未処理のバイオレット溶剤×10 硬化した塊×1 発光塊×1 高放射性流体×1