クラッチリー

Wastelandersにてセリフが大幅に追加され、同アップデートで追加された会話選択肢も彼は実装されている。
ただし、1回限りで聞き終えてしまうと以前のインタラクトでしゃべってくれるだけになる。
なお、インタラクト時のセリフにも追加されている物がある。

どうやら再生の日から数カ月経過しており、中々出発しない遅出組のResidentが死なないようにVault 76を保ってた模様。しかし、もう流石に食料が尽きるので出てけという事で半ば追い出される形でResidentは出発することになる。

WL前は起きなくて心配そうなセリフが多かったが、現在ではニートの我が子を見る親のような呆れ気味な感じのセリフが多い。

多分大半のプレイヤーが初めて会うであろうnpc。
彼のアドバイスを無視してスタンドパネルの装備は取り逃しても
76から外に出た際に自動的にインベントリに入った状態となる

>>1
留守番、意味深な言葉である。
ひょっとしたら、ネットワークでボストンの、とある軍人と弁護士の夫婦が購入した機体とつながりがあるのかも？

英語音声限定だが、主人公の名前設定によってはボイス付きで呼んでくれる。4のコズワースのボイスデータを流用しているようだ。

Vault76のMr.ハンディ。
パーティーの後、最後まで起きてこないプレイヤー(Resident)を心配していた。
スタンドパネルで装備を受け取るよう案内してくれる。

「ああ、できればご一緒したいのですが、誰かが『留守番』をしなければなりません。昔のように」