リオンズプライド

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B.O.Sメンバー

コメント一覧(6)

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6.名無しさん2020年08月14日 05時53分

lyonsの発音は英語版だとライオンの複数形(lions)とほぼ同じ
加えてprideという単語には「誇り」という意味に加えて「(ライオンの)群れ」という意味もあるので、「リオンズの誇り」と「ライオンの群れ」をかけたダブルミーニングなのだろう

5.名無しさん2020年06月14日 21時23分
感想
4.名無しさん2019年03月16日 13時04分

fallout3ではB.O.S.パワーアーマー兵全般がゲーム的に弱めに設定されている為、そこらのモブB.O.S.と何が違うん?というくらいに弱いが、パワーアーマーがかなり強化されたfallout4に彼らや彼らのような特殊部隊が登場していたら、味方としてはかなり頼りに(すでに4のB.O.S.はゲーム的にかなり強いので余剰気味だが)なり、敵として対峙したなら、かなりの強敵となっただろう

3.名無しさん2018年01月03日 11時19分

3本編終盤にてリバティ・プライムの行軍で101と共に前進するのだが、エンクレイヴの反撃や道中の爆発等で不死属性の者以外がお亡くなりになったり、浄化施設に到着する頃には皆プラズマライフルに持ち替えてたりと精鋭の割に頼りない。

何か拘りがあって死なせたくないという場合は先回りして破壊と敵戦力を削っておくのも一つの手。解除されていないバリアも意外と抜け道はあるのだ。

1.名無しさん2017年04月28日 19時22分

サラ・リオンズ率いる東海岸BOSの特殊部隊。
パラディンやナイト・キャプテン位の熟練兵士たちを選りすぐって集めた文字通りの少数精鋭部隊で、サラ曰く「BOSで一番のチーム」。
凄腕の面子が揃っているが、その分一癖も二癖もある性格の持ち主が多く、一部を除いて主人公に対する態度も愛想がいいとは言えない。
様々な作戦の重要な局面に主要戦力として投入されることが多いが、ジェファーソン記念館攻略作戦以降はサラの戦線離脱もあって活躍の場は大幅に減る。
通常のBOS仕様T-45bパワーアーマーとは異なる専用のユニークパワーアーマーを装着している。
また、初期武器として装備していることの多いレーザーライフルを放棄し、敵の武器を鹵獲している様子がよく見られ、当時のリオンズBOSの凄惨なお台所事情が垣間見えたり見えなかったり。

※以下メンバー紹介
センチネル・サラ・リオンズ
リオンズプライド隊長。同部隊結成を提唱した人物でもある。若く見えるが、彼女もまた30歳のベテラン兵士である。

〇ナイト・キャプテン・コルビン
GNR攻防戦で共闘することになるメンバー一人。

ナイト・キャプテン・ダスク
リオンズプライドのスナイパー担当。2km先の目標をも撃ち抜けるらしい。

ナイト・キャプテン・ギャロウズ
リオンズプライドの特殊任務担当。メンバーの中でも最強と目される戦闘技量の持ち主で、彼だけに課されている特殊任務がある模様。非常に寡黙で「ギャロウズ」という名も本名ではなく、いろいろと謎の多い男。

パラディン・グレイド
リオンズプライドの重火器担当。ハッキングなど機械技術の扱いにも長けており、メンバーの中ではエンクレイヴとの戦力差を現実的に受け止めている。

パラディン・コディアック
本名グレッグ・ベア。「ピット」の出身者で、エルダー・リオンズによる同地の掃討作戦の際に救出され、そのまま連れて来られて入隊した。

〇パラディン・バルガス
リオンズプライドの歩兵担当。BS導入後は居なくなってしまう。

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