永遠の光の使徒

メガトンのチャイルド・オブ・アトムから分派して壁の外のスプリングベールに「聖なる光修道院」を建立している。
アイツが水を浄化してすぐに立ち上げたのでは流石に仕事が早すぎるので実際にはもう少し前から準備をしていたと思われる。
メガトンの住人はCoAの内情にあまり興味がないので勧誘のビラ貼りが始まるまでは誰も存在に気付いていなかった様だ。

聖水はいんちきと言うかありがた迷惑な事業だったが、フェラル・グールを手懐けているのでアトムの奇跡自体は本物なのかもしれない。
それか、放射線照射装置がたまたまベータ波発生機の様に働いていたのか。

※この記事は元々は「聖なる光修道院」という記事名だったのを申請により訂正しています