サリー

>>1
微妙に間違ってるから訂正するけど彼女が妹と共に拉致されたのは核爆弾が落ちたすぐ後だから厳密に言えば戦前ではない しいて言うなら戦中もしくは戦後すぐ
両親が死んだのは爆弾にやられたため

>>9
上記の通り拉致されたのは核戦争真っ只中かそのすぐ後なので戦前に刊行されたホロテープに登場するはずがない
適当なことを書かないで頂きたい

>>9
別人だぞ

声は断然日本語版の方がかわいい。
英語版もいいが、幼女っぽくはない。
特にシューーーというセリフの言い方。
かわいい声をしていてさらりとエゲツないこと(「そいつを殺せばいいんじゃないかしら？」など)を言うのがまたいいんだわ。

76のホロテープにフラットウッズモンスターに改造されたサリーが出てきているのは偶然なのだろうか、それとも単なるイースターエッグだろうか…？

まったくの別人であるが、バトン(プロテクトロン)の言葉にも出て来る。

こちらはトーマス・ジェファーソンの奴隷兼愛人である、サリー・ヘミングス。

エイリアンになぜか異常に気に入られているようだが、一方で妹の運命は、、、

長年の宇宙船暮らしなせいかエイリアンのハイテク技術に詳しい。
地上に降りたらBOS、瀕死のエンクレイヴなど様々な組織が知識を欲しがるのは確実。

登場キャラの中でも、トシロー・カゴと彼女の動じなさ振りはある種の異彩を放っている

大体この子と101のアイツのせいでエイリアンは壊滅した。

序盤でソマーと共に彼女に会った際、開かないドアを開けると言ってダクトの隙間から向こう側へ潜り込むのだが、ウェイストランド人であるソマーが「大したアイディアだわ、彼女にころっと騙されたんでしょ」と疑って掛かるのに対し、サリーは約束通りドアを開いたばかりか、フネの各所にあるジェネレータの破壊方法も教えてくれる。

　サリーが誠実というより、ソマーがウェイストランドに慣れ過ぎていたというか・・・。

DLC「Mothership Zeta」で共闘する仲間の一人。
グレート・ウォー勃発当時にエイリアンに拉致され、現在まで生き永らえている少女。
両親は既に死亡しており、一緒に拉致された妹は別の場所に連れて行かれたらしく行方不明。
境遇の割りに明るく活発・前向きで全く動じている様子がなく、単なる「子供故の怖い者知らず」に留まらない度胸の据わり方をしている。
また、妹を探すべく監禁されている独居セルから脱走して船内を探索していたため、船内の構造やエイリアンのことについて熟知している。