クレーターサイド雑貨店

眠らない男とも呼ばれているあの傭兵だが、主人公とモイラがWasteland Survival Guideに着手すると話し掛けた時のコメントが変化する。
モイラの動向も見張っている様なので単純に店の用心棒をやってるだけという訳ではなさそうなのだが、それ以上は何も語られないため詳細は分からない。

足を折ったり、汚水をがぶ飲みした新参者が営業時間外になって鍵のかかった扉の前で立ち尽くす光景がよく見られる。

取引するならここに行け、と居住者達も垂涎の店。
名有りNPC達も店に出入りし、新たな出会いの始まりにもなるだろう。

ルーチンがおかしいのか、NPC達は店に入って、即座にUターンする。

クレーターサイド雑貨店
★★★★☆4.3 (23)
ワシントンDCの雑貨店
営業時間中

【いつも利用してます】
気さくな店主と手頃な値段でひいきにしてます。
ただ、突然店から出てきた青いツナギ姿の男性が飛び降りたり、核爆弾の池で水をがぶ飲みするのが不気味なので★1つ減点です。
―子連れ保安官

>>4
英語版だといかにもサイコっぽい声と喋り方だが日本語版では普通に可愛い。

可愛いのに思考がぶっ飛んでるってとこが素敵w

モイラ「クレーターサイド雑貨店へようこそぉ^〜」
個人的にこれがかわいくて癖になる

店内には店主のモイラ・ブラウン以外にも、用心棒の傭兵が居る
ただのモブかと思いきやモイラとの付き合いは長いらしく、雇われた人間がその変人振りに着いて行けずに去ることが多いモイラの下で頑張っている

街の中心にある爆弾に向けて飛び降り足がへし折れた状態で周囲の汚染された水をがぶ飲みした後に店に入るという、奇行に走る若者が度々目撃されている。

メガトンに存在している。
あのモイラが経営している割には普通の雑貨屋さんであり街の住人も結構出入りしている。
長編クエストの場所でもあるので多くのプレイヤーにとっても馴染みの店ではないだろうか？
メガトンで自宅を手に入れた際はここで家具や自宅テーマを購入することになる。