Vault 76

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コメント一覧(4)

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4.名無しさん2021年08月02日 21時36分

>>3
ここでいうDC地区とは「DCにあるVault-Tec本社の管轄区」という意味なのだが、本社の管轄する区域がかなり広い割にその中にあるVaultは(秘匿されているVault 112等もあるが)かなり少ないという事になる。
戦前は政府中枢を既に他所へ移していてDC自体には大した役割はなかったとはいえ…

3.名無しさん2020年10月11日 15時28分
fo4,76

ターミナルにはD.C.地区Vaultって書いてある中にVault 76があるが、アパラチアもワシントンD.C.地区に入るのだろうか?

一応キャピタル・ウェイストランドを南北に流れる川、もしくは鉄道を遡って行くとアパラチアのハーパーズフェリーに到着するが、D.C.と呼ぶには離れ過ぎな気がする。

2.名無しさん2020年01月24日 17時09分1

>>1
Fallout3からおよそ9年後に発売されたシリーズ初のオンラインタイトル「Fallout76」において、本Vaultはプレイヤーたち(通称「Resident」)の出身地となった。
Fallout76の舞台となるのは2102年(最終戦争から25年後)のウェストバージニア州。
2277年のワシントンD.C.の様子からは想像も出来ないかもしれないが、最終戦争から25年しか経っていないにも関わらずVault76の周辺は緑に溢れ、水や食料が放射能汚染されているとはいえ生活することは十分に可能な地域となっている(ただし、スコーチ病という別の問題があるのだが)。
また元々Vault76の居住者は再入植のために集められたエリート揃い(とその子どもたち)であり、少なくとも現時点のストーリーにおいて、彼らは今日もアパラチアの大地を元気に駆け巡っている。

なお、要塞に残された情報とは違い、Vault76の閉鎖期間は「25年」に設定されていたことが、Vault76監督官ターミナルにより明かされている。単なる設定変更か、それとも他の理由があるのかは現時点では不明である。

1.名無しさん2020年01月17日 05時51分

B.O.S.要塞にあるターミナルにてその名前が語られるVault-tec Vaultの一つ
本作では実際に行くことはできず、詳しい所在地なども不明

データによると収容人数は500人ほどで、とりあえず目立った仕掛けなどはなく、基本的な構造自体は至極真っ当な核シェルターとして造られている
しかし、入居から20年ほどで住民が「強制排出」されるようになっているらしく、本作をプレイしたユーザーからは壊滅したことが有力視されていたのだが…

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