MPLXノヴァサージ

Mothership Zeta
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コメント一覧(7)

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7.名無しさん2018年02月23日 22時49分

クリティカル率については3倍というより3%の方が正しいか

なお、元ネタとされる『E.T.のゲーム』に関しては本当にネバダ砂漠で見つかったというのは有名な話。
この世界でもゲームソフトは見つかったのだろうか

6.名無しさん2018年02月23日 19時54分

ダメージ80(光学兵器関連のperkを全て取得すると89)、3倍のクリティカル率、弾薬も安価、修理プラズマピストルで間に合うというチートな性能を誇る。
そして難易度がVERY HARDであっても、この光学兵器から発射されるプラズマが不意に頭部に直撃して耐えられる敵は限られている。
逆にこの銃のプラズマが頭に当たってクリティカルが発生しても平然としていられるリーヴァートライバルスワンプフォークブルーザーなどは異常スペックが際立つ存在である。

>>7 武器の情報を書き込む時はFallout wiki Nukapedia を参照しておりますが、この武器のページ(http://fallout.wikia.com/wiki/MPLX_Novasurge )右側のクリティカル率に関する項目crit % mult(multiplier:乗数)には3と書いてありますので3倍と書きましたが、間違いですかね・・・?

5.名無しさん2017年11月25日 03時05分

>>3
使用する弾数は通常品の3倍ではなく2倍。
3倍なのはクリティカル発生倍率だ。通常のプラズマピストルクリティカル発生倍率は2倍。

Fallout Shelterでもパチモンみたいなプラズマピストル「MPXL Novasurge」が登場している。紛らわしいので注意。

4.名無しさん2017年09月17日 19時38分

ちなみに、この銃は戦前のエンクレイヴが開発した物で、エンクレイヴの陰謀を明かそうとしていた人物率いるチームによって盗み出された

3.名無しさん2017年09月17日 12時53分

エナジーセルを通常のプラズマピストルの3倍消費するがストーリー後半はエナジーセル自体がこの銃以外に使い道がほとんど無いので大した問題ではない
耐久値の減りが割と早いので常用するなら定期的にそこらへんのエンクレイヴキャンプのオフィサーやヘルファイアトルーパーから修理素材をプレゼントしてもらおう

2.名無しさん2017年09月16日 23時21分

昔々核戦争前、盗み出された本銃は金庫に押し込まれターミナルがないと開けれないよう施錠され砂漠に埋められました。その後の未来、核戦争の黒幕疑惑のあるエイリアンは、そのターミナルと金庫をきっちりと回収してしまいました。
またまた、時を超えキャピタル・ウェイストランドから一人の青年がやってきました。Vault101のアイツです。彼はハッキングの能力を有していました。そんな彼はせっかくだから解錠してみようとターミナルをハッキングしてみました、結果は無事に終り101のアイツMPLXノヴァサージを入手したとさメデタシメデタシ。

1.名無しさん2017年09月16日 23時05分

Mothership Zetaで入手可能なプラズマガンである。
どうやら、プラズマガンのプロトタイプで研究施設から盗み出されたものらしい。
特徴はマイクロフュージョンセルではなくエナジー・セルを使うこと、威力が結構あること、重量が通常のプラズマピストルの2倍あるといったところである。
ちなみにその重量の半分が冷却コイルなんだとか。
本来はターミナルロック付きの金庫に入れられ砂漠に埋められていたものらしいのだが、エイリアンが回収した物品の中に偶々これのロックを解除するターミナルがあったおかげで入手できた品でもある。
某所では伝説的なクソゲー、アタリ社の『E.T.』が砂漠に埋められていたことへのパロディーが指摘されいる

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