メカニスト

説得して一緒に出口まで歩いてたらロボブレインに攻撃されてこいつも攻撃してきた。
こいつが外に出てから急いで自分も外にでた。

チャイルドアットハートが有効

・現代世界に蘇ったヒーロー、元ネタはコミック本から着想を得たらしい

・手製の仮面とスーツに身を包んだ天才的なメカニックであり、その手で作られた無敵の軍団を率いる全ロボットのカリスマ的存在

・正義の元に集いし軍団を操り荒れ地に蔓延る悪党を成敗する救世主…と、本人は名乗っているが加減を知らない部下のロボット達により無実の一般市民への不要な被害も招いてしまう

・本人は全てが正義のために成されている事だと信じて疑わず被害には全く気づいていなかった、気づかされた時には深い後悔の念を露わにし謝罪と償いをしたいと申し出て来る

・そこから分かるようにメカニスト本人は正義感と世界を良くしたいと言う純粋な心を持っていた、ごく普通の市民である。ただ才能がありすぎただけなのだ

これは初代と連邦の2代目（3代目？）両方に共通する宿命である
同様にそれらを裁くか否かかと言う判断も両方、プレイヤーの手に委ねられている

メカニストが連れているロボット軍の構成はプレイヤーのレベル依存になっている
レベルが低いとプロテクトロンのみと頼りないが
レベルを上げて行くとロボブレインやガッツィーを連れるようになる

アンタゴナイザーのアリは固定なので初見のヒーローショーで
アンタゴナイザー側たちが勝てるのは最弱のプロテクトロン軍のみ
それ以上だとメカニスト側が勝つ

ちなみにリスポーン時もその仕様を受け継ぐため、上の勝負でアリに負け
破壊されたプロテクトロン軍は最終的には全部警戒ロボットとして復活を遂げる

アンタゴナイザーとのぶつかり合いでは大体ロボットが壊れるが、主人公のレベルが上がると警戒ロボットとしてリスポンし、外敵を瞬殺する守護神となる。

カンタベリー・コモンズにて、アンタゴナイザーと抗争を繰り広げている謎の男
アンタゴナイザー同様に「メカニスト」と呼ばれるどこぞのアメコミっぽいキャラクターのコスプレに身を包んでおり、その正体は窺い知れない
その名に違わずメカには強いようで、複数のロボットを従えて引き連れており、アンタゴナイザーの蟻たちと戦わせている

カンタベリー・コモンズの守護者を気取っているが、彼がアンタゴナイザーと抗争を始めたばかりに町に実害を出しており、住人からは敬遠されている
その正体は、かつて町で整備・修理屋を営んでいたスコット・ウォリンクシ