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首輪外されて給料まで貰ってるからね。
他の悲惨な奴隷とは違って怒られても小突かれたりケツを蹴られる程度だろうし、奴隷商の追っ手もかかっていないから既に解放されたと見ていいんじゃないかな。
ゴブは奴隷だが、奴隷を使う、って「雇う」って言うのか?
ターミナルを見ればわかるが、情報通で人の弱みを握っている。どうでもいい話から、致命的なものまで。
それで人を脅しているのをシムズに睨まれているが、モリアティの情報はメガトンを守るのにも役に立っているので見逃されているとのこと(英語wikiより)。
シムズが殺されると、メガトン住人は、この町もモリアティに仕切られてもう駄目だ、という話をする。カルマ中立だけど、中立寄りの悪党だろう。
Mrバークの危険性がまったくわからなかったり、ノヴァに哀れまれたり、ジェリコには最初なめられてたりと、自分で思っているほど有能ではないのでは。
まあ、ウェイストランドで生きるのに必死で、情がまったく無いわけではないあたり、同情するプレイヤーも多いのだろうか。
自分は300キャップの恨みやら、言動むかつくし、ゴブ、ノヴァを自由にしてやりたいので、必ず殺す。
メガトンの某あの人いわく、蒸留機に小便してるらしい…
>>17
まぁ、モリアティの事だから多く吹っかけようとしたけど適正なキャップしか払ってもらえなかったとかそんなとこだろうw
それか護衛として近くにいたであろうスターパラディンクロスに睨まれた可能性もあるw
リベットシティで生まれて1年後の色んな声が流れる場面に混じってモリアティの声も入っているのだが、その際に子を引き連れたジェームスにかけた言葉はこうである
"No, no, put that away. This one's on the house. And now a toast. To James and his cheery cherub. May your future be safe, bright, and boring as hell."
日本語にするなら
「そいつは取っとけよ、今日はオゴリにしてやるぜ。さあ乾杯しよう、ジェームスとそのかわいい子の為に、それも将来呆れるくらい平和で退屈でありますように。」
という感じだろう
子を引き連れての旅をしてきた客を迎え入れて無病息災を願って一杯をおごるような人間臭い一面があったのだ
そうしてまた訪れたその子に対して対価は要求しつつも面倒は見てやる辺りはカルマが善でも悪でもない中立としての設定というのも頷ける
しかしながらそう言った背景を知らずに会えばただのイヤミなおっさんになるあたりまさにスルメのような人物だろう
人間臭いおっさんだというのは分かるんだけどね
最序盤は鬱陶しいから暗殺してたな
ターミナルいじってるところを殺して素早く裏口から外に出ると、敵対されることが割りと少なかった
ハーバート・ダッシュウッドのターミナルには彼がアイルランドからやってきた人物であることが記されている。作中で直接見ることはできないが、最終戦争後の世界にもヨーロッパからアメリカへ渡航する手段は存在しているようだ。
どうやら若い頃はウェイストランドを旅していたこともあるようで、
現役時代のハーバート・ダッシュウッドとも面識がある
彼にモリアティのことを聞くと、「あの小僧も立派になった」と嬉しそうに言う
ワイルド&ダーティを地で行く風貌のおっさん
メガトンで酒場を経営しており、町の情報通として知られる
メガトンの「裏の支配者」を自称しており、彼のターミナルなどを覗くとあながち嘘ではないことが分かる
奴隷商人から購入したグールのゴブをバーテンとしてこき使い、金にどこまでも汚い悪党だが、どうも根っからというわけではない模様
主人公の父親ジェームズとは顔見知りで、Vaultを出て最初にメガトンに到達した場合、父親の行先に関する初の有力な情報をくれる人…なのだが、やはりキャップを要求される上、周回プレイで情報を把握している101からは、無視された挙句溜め込んでいる金庫のキャップも持って行かれてしまう可哀想な人
パパの情報をモリアティから聞く際、初回は100キャップだが一度断ってしまうとなんと300キャップに値上げされるという罠がある。これも彼の評価を下げてしまう一因となっている。
回避するためには、 >>17 の方法あるいは、Lady Killerを取得した状態でノヴァに話しかけることでもらえるターミナルのパスワードが必要となる。