スザンナ・イーディス大使

NCR大使館の二代目大使。言及でのみ登場
前任のフィリップ・グレンジャーの後を継ぎ二年間職務に励んだが
ニューベガス内のギャンブル中毒者や酔っぱらいが多いことや宿泊施設の酷さにうんざりしており
住環境について苦言を呈してた。
ハウスと交渉をしていたが、伝達役のセキュリトロンにしか会えないことも彼の苛立ちを増長させ、
結局彼の就任中にハウスと会うことは一度も叶わなかった。
モハビ併合といいう大きな夢を持っていたが、特に成果を挙げられず
任期終了後はデニス・クロッカーに託し、NCR本部に戻った。

彼が残した最後のホロテープはデニス・クロッカー大使の部屋に入ってまっすぐの棚の上にある。