未処理の蛍光溶剤

>>11
プライムに撃ち込まれた場合は生い茂ったサンデューの木立に発光マシュートキノコが大量にあるのでそこまで問題にならない

未処理の溶剤は重さ0.2で水分が25パーセント回復する。
これは水分としては破格の重量コスパ。
きれいな水が重さ0.5で水分25パーセントなので、同じ重さなら2.5倍持ち運べる。
腐ってしまうこと、HPが回復しないこと、Thru-hikerで重量軽減出来ないことなどのデメリットはあるが、まとめて入手可能で病気への耐性がつく、腐った後も重くはなるが問題なく使用可能というメリットも考えれば、常用を検討する価値はある。

6に書かれた発光マシュートキノコ、ブラストゾーンの有無とは全く関係なく生えている。
ごく近所のレイザーグレインとかマットフルーツはそのままなので、天然の品である。
取得するとちゃんと「未処理の蛍光溶剤」が手に入る。GREEN THUMBで最大4つ手に入ることになる。
これだけあってもどうにもならないので、腐る前に近くのベンダーに売るか飲むかしかないが。

さて、こうした物が他にあるかどうか。
「放射線を浴びたアザミ」というのがグラフトンあたりにあるが、これは普通のアザミと同じであった。

じつは、ブラストゾーン以外にも極少数ながら、未処理の蛍光溶剤の発光マシュートキノコが生息している場所がある。モーガンタウンの空港と駅の近くのエリアに二株生息している。木の根本にあるのだが、なぜここに生息しているのかは不明。

これに限らず、ブラストゾーン素材はそこそこの値で売れる。
余らせても腐ってゴミになるだけなので、使いきれない分はドンドン売ってしまおう。

ホワイトスプチングが爆心地になることがツツジが大量に変異しているため収集は溶剤の中でも容易な部類　

植物アイテムなためPerk Green Thumbが適用される。
安定化させるにせよ誰かと交換するにせよ、数は多いに越した事はないと思われるので、ブラストゾーンを探索するならぜひセットしておこう。

ブラストゾーンに生息する「放射性ツツジ」等を調べると手に入るアイテム。
RAD+5、病気への抵抗+5、水+25%、重さ0.2。

このままでは大した役には立たない上にしばらくすると不活性化して使い物にならなくなるが、ケミストリーステーションで安定化蛍光溶剤にすると不活性化を防ぎ、一部のクラフト素材に使えるようになる。

同じような立ち位置のアイテムに未処理のイエローケーキ溶剤がある。