ようやく、気概のある奴が現れたか

レジデント「ファウンデーションのウォードだな… なぜここに？」
アリエス「ようやく、それを言える気概のある奴が現れたか。だが違う。そういう願望はあるが、俺はウォードじゃない」

公式でネタにされている模様

会話スキップ連打すると
ようやく気概のある　こんにちは　見張ってるぞ
とか台詞が混ざって最終的に黙る

現在の様にウォードが固定位置に居なかった頃、それは長い間気概のある奴が現れなかったのだろう。
斜め50度で直立し二段ベットにつき刺さりつつ背中を向けてこのようなセリフを発してきた彼からは、己が先陣を切ろうとする確かな「気概」を感じたものである。

実はこの会話は「気概」を確かめるテストだとも言われている。
もし気概のある人間なら、彼の話は連打せずにしっかり聞こう。

類義語：ところで将軍

『ようやく、気概のある奴が現れたか…(無言)』
は誰もが通る道。はよなんか喋れ、おっちゃん！

ファウンデーションの名物おじさん、ウォードの代名詞とも言える台詞。
レイダーにちょくちょく物資を盗まれるファウンデーションには回収(奪還)任務を進んでやってくれる人があまりいないのか、協力に訪れたレジデントに対して「やっと志願者が来てくれたか…」みたいな感じで言ってくる。