従者ベルモンテ

B.O.S.アパラチア支部のメンバー。階級は従者。本名はエンリケ・ベルモンテ。入隊前はエンジニアであった。

B.O.S.の階級を決める会議で、「従者とはなんだ？」と質問した人物である。従者という呼称に不満を持っているようだ。
またB.O.S.のセキュリティを突破し、故郷に無断で手紙を書いたり（ベルモンテ事件）、数日間無許可離脱(AWOL)したり（従者イヴリンの日記）と問題行為が目立つ。いずれもエスポジートに説教されている。ただ除隊処分は下されず、彼もまたディファイアンス砦と運命を共にした。

余談だが無許可離脱の前にキャンプ・マクリントックを訪れて軍人になっている（DMVへ行ったかはわからないが）。また整備中のディファイアンス砦でエレベーターに3時間閉じ込められた。