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5.名無しさん2019年04月15日 20時51分
感想

アパラチアの人は皆、何らかの形で死んでいることが語られており
パトロールに出たもの、農場の安否を見にいった者
皆、何らかのアクシデントでその死体を晒すか
生死不明の遺体不明におちいる
彼が一時期西へ行きたかったのに西へのパトロールで生死不明になったのもベセスダ特有の皮肉かもしれない
彼の最後はわからないが故人の名誉を貶すことはすまいよ

4.名無しさん2019年04月15日 20時30分

だがこれを書いた人物は、その西に向かうパトロールに出たっきり帰っては来なかった事が「サンダーの生き残り」で分かる。

3.名無しさん2019年04月15日 19時40分

組織それぞれにある自分の組織に対する疑問を持ったメンバーの記録
レスポンダーメンバーでは組織からの無私のボランティアを求められることに対する苦悩
フリーステイツメンバーでは上層部が自分たちのことを最優先してアパラチアの民を見捨てる決定をしたことに対しての組織への苦悩
そしてこのメモBOSメンバーは栄えあるアメリカ陸軍レンジャー部隊に居たのに新興の軍隊になってしまい
そのことに苦悩し西に逃げるべきか?と少し弱気になるも軍人ゆえに内心はどうあれ逃げずに従おうとする葛藤の記録

2.名無しさん2019年04月15日 18時59分

内容

私は、口をつぐんで耐えている。私は誕生日に加わった。レンジャーになった時は人生で最も誇り高い日だった。タガーディズ・サンダーに配属されることになったのは同じだけ誇らしかった

それが今は…従者ナイトパラディン?なんてことだ

目を回さないようにしている。自分のユニットの士気が下がらないようにしている。だが当番の時、辞めることを考えることがある。方向を決めよう。西だと思う。西に行けば、事態はよくなるだろう

だが、そこで何が待ち受けているか、知り過ぎるほどに知っている。だから、どんなにばかばかしい規則が出されても、私は堪えて彼らの望むことを言う。だが心の中では、私はレンジャーだ。中尉であろうとそれは奪えな(ここで終了)

1.名無しさん2019年04月15日 18時45分

キャンプ・ベンチャーの拠点になっている方の兵舎の中のロッカーに置かれたnotes
なにやら苦悩に満ちた内容をしている。

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