ラッドスコルピオンのケバブ

もちろん、燃え盛る刀であるシシケバブや
フックに吊るした生存者を攻撃するノーマナー行為も関係ない
ちなみに本来のシシケバブはこの料理の様に串に刺して焼いた料理のことで
串に肉と脂身を交互に刺し塊肉として焼き上げ表面を削り
サブマリンサンドイッチやタコスの様に挟んで食べるスタイルのものがドネルケバブである
それと、ロシア料理にシャシリクというものがあり
これもタレに漬けた肉を串に刺して焼くシシケバブに近い料理である

ラッドスコルピオンの鋏を野菜と共に焼き上げた豪快な一品
野菜はよく見るとパプリカとタマネギに似ている
効果は以下の通り
通常
RAD+5/HP+90/エネルギー耐性+35/食料+25％
肉食動物時
RAD+5/HP+180/エネルギー耐性+70/食料+50％
肉食動物+Strange in numbers
RAD+5/HP+225/エネルギー耐性+88/食料+62％
重量1 価格61
ちなみにケバブはトルコや中東に伝わる料理の一種である
それと、ラッドスコルピオンの肉が妙に緑色だが
これに関してはエビやカニ、バッタが火を通すと赤くなるようにラッドスコルピオンも火を通すと緑になる性質があるのかもしれない
それともう一つ気になったのだが
硬そうなラッドスコルピオンの外骨格にそのままかぶりついて大丈夫なものだろうか