ファナティック・マンハンター

その性質や装備から、戦前では政府機関の特殊部隊か何かだったのかもしれない。

ともあれ人狩り連中が逆に狩られる立場になるのが実にウェイストランド的である。

ファナティック・マンハンターのメモによるとお仕事は名前通り連合の要人排除。また自身が手に入れた物資は独占できる特権を持っており、本部に保管しているようだ。身内からも恐れられているため、マンハンターの物資に手を出す者はいない。

しかし彼らのアーマーはどこで手に入れたのだろうか？

Union Duesの第1ミッション(？)で出現することがある特殊エネミー。上位クラスは『エリートマンハンター』。
ミニガンやライトマシンガンなどのヘビーガンを装備し、全身を秘密偵察用アーマーで包んだ人狩り専門部隊のようだ。
パワーアーマー兵以上に頑丈であり、余程の大火力を叩き出せるビルドでないとヘッドショットでも満足に削れないため注意が必要。