ビッグ・モー

フローターによってライトアップされたボックスを物色中、背後からカタカタという音が聞こえ後ろを振り替えると...人の形を保ったガイコツが立っており、視界に捉えた瞬間、力が抜けた様に沈んでいった現象を確認。これはサーバーのラグが生み出した現象か、それともあのガイコツに「彼」が乗り移ったのだろうか...？

夜に穴を覗くと・・・凄く綺麗
3種のフローターが出す3種類の光によってライトアップされるロケーションに変化した
まぁ、ボックス周辺のみだけど

初見で行ったときは、三種のフローターLv30~がビッグ・モーから少し離れたところに3体。
また穴の中には同じく三種のフローターLv40~70がいた。Lv70にいたっては王冠付であった。

穴周辺のピクニックテーブルの上にメモがあり、内容はいつの間にかここに来ていて何故ここに来たか分からないといったもの。
人を引き寄せる何かがあるのだろうか。
その他にこの地に関しての資料が周辺に見当たらなかったが、穴の中のオブジェなど見るに何か魔術的なものがあるのかもしれない。

海外版の表記は「Big Maw」なので >>5 の指摘が正しいと思う

ハイカーへの案内看板やトイレなどが設置されてる事からも戦前は景勝地であったみたいだし

穴の周辺はティック、ブラッドバグ、ブロートフライなどの虫系アボミネーションが、穴の中にはアングラー、ラッドトード、ガルパーなどの両生類系？アボミネーションが湧く。
しかし、穴周辺にはティックと紛らわしい蛍光色のキノコが無数に生えており、
アングラーが沸いた場合は、ちょうど身体が収まるサイズの水たまりで、ルアー・ウィードに擬態しているため、どうもこの二体にあつらえたかのような環境となっている。