シーリングファン

このシーリングファンの良いところは、アクティベートでオンオフ出来ないところ。
節電意識高めのお客さんが来ても、このファンの光を消すことはできない。

このファンの羽根と戯れていて気付いたのだが、この羽根には物理演算が効いてるっぽい。
羽根を延々と撃ち続けてたらハンドスピナーみたいになってしまった。
どうやって止めんの…と思ったが、逆方向の羽根を撃ち続けてたら止まってくれた。

風車の羽と同じく、この羽にも見た目通りの接触判定がある。
回転が早すぎて足場に使うのは難しいが、「タイミングが合わないと飛び降りれない穴」のような仕掛けは作れる。

アトムショップで販売されているライトカテゴリの家具。
電気が通ると羽が回転するギミックがあり、部屋に躍動感が生まれるだろう。
欠点として設置場所が斜めのところに吊るすと羽が止まってしまうので平坦な屋根にするか角度を調整しよう。