AMS本社の地下の研究所

「行方不明者」終了後に再訪すると、ヘルキャットの傭兵の代わりにロボットが警備している。
それ以外には特に変化なし。

内部ではウルトラサイトに関わる研究を行っていたわけだが、そこで分かった当該物質の性質は、「大量の放射線エネルギーを発する」以上ではなかったようだ。

それが果たして、なぜスコーチ病なんてものを生み出す原因となったのやら。

パッチ28で追加されたインスタンスエリア。AMS本社の内部に出入口がある。
メインクエスト「行方不明者」でAMS本社の最上部で鍵を入手してからここを探索することになる。
内部に大したものはないが、パワーアーマーステーションが設置されている。
例のごとくロクでもない人体実験をしていた形跡があり、牢屋のターミナルやノートにその痕跡が残されている。