観察者エロール

「滑り出しは上々です、しかし使命の完了には程遠い…」
他の観測者と違いツタを破壊した直後の台詞をハキハキ喋るので何度も聞かされていると妙に耳に残る…

もしかして:mystic power？

善良なプレイヤーでもある程度気楽にイベントに参加出来るように、という意図でもあるのか邪教な雰囲気に反してかなり穏当な性質を持つ賢きモスマン派。
その中にあって聖モスマン派の方が向いているんじゃないかと思わせる過激な発言が多い危険人物。
彼の存在は賢きモスマン派がいかに穏当とはいえ、暴走はあり得るのではないかというアブナイ宗教感を添加してくれている。

誰彼構わず生け贄に捧げて回る、悟りを開きし者の異端信者プレイ、やってみる？

イベント「Mothman Equinox」で実装されたカルト教団の一人である男性。
フードを被っているのが特徴。
教団での階級は解釈者クラレンスの一つ下。
普段は教会の薪の近くにいる。
会話はできないが、インタラクトすると台詞を喋る。

喋り方は落ち着いているが、明らかにヤバい言動（入植者を生贄に云々）をする危険人物。
イベントが始まっても淡々としており、カルト教の預言者を倒すミッションを指示する。
イベントの最終段階では他の信者と同様に祈りを捧げる。