タイトルの通りです。
監督官のターミナル等でも書きましたが、Vault76には
単なるアメリカの復興が目的とは考えにくい不自然な点や欠陥、
今までのシリーズでは見られなかったVault-Tec社による計画など
様々なミステリーが存在します。
アンケートを通じてfallout76の世界観が深まれば幸いです。

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総投票数:44
アパラチア及びアメリカの復興(本音と建前の合致) (14票)
32%
Vaultシティ等との対照実験(生かすつもりはある?) (1票)
2%
敢えて放逐する社会実験(いつものパターンその1) (4票)
9%
高濃度汚染環境下に置ける人体や環境の観察(いつものパターンその2) (0票)
0%
Vault-Tec社による新秩序の足掛かり(更なる闇) (24票)
55%
複数の目的 (0票)
0%
その他 (1票)
2%
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投票結果

1.名無しさん2018年12月27日 14時15分アパラチア及びアメリカの復興(本音と建前の合致)

vault76の掲げる「アメリカの復興」は、偽りではないだろう。但しそれは、vault-tecによる秩序の構築を意味する。
そして、思い出して頂きたい。本来、vault76の扉は20年で開かれる筈だったことを。アパラチアではかなり最近まで生存者達が組織だって活動していたことを。

そう……vault-tecは待っていたに違いない。アパラチア地方の人間が絶滅するのを。人間がいなくなった大地で、「ゼロからの復興」が行える機会を。

2.名無しさん2018年12月28日 01時19分Vault-Tec社による新秩序の足掛かり(更なる闇)

監督官のターミナルにあったミサイルサイロVault-Tecによる占拠ってのは確実にただの再建以上の目的があっただろうと思う。
政府にすら渡すなと書いてある辺り、核戦力により政府にゆすりをかける事を予定に入れていたと思う。
エンクレイヴと関係を持っていたので政府関係者と深い関係を持っていたと思われるし、どさくさに紛れて乗っ取りを企んでいても不思議ではない。

と、そこまで疑われる事を今まで散々してきたので管理Vaultだからって言われても信用できない。

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