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コメント一覧(4)

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4.名無しさん2023年02月06日 01時46分
感想

本人の独り言や避難所の人たちの話を聞く限り、多忙で常に動き回っているようだ。
正直レスキューしなければならないのはラッカーなのでは・・・?

3.名無しさん2022年10月29日 08時44分
感想

変異している場合、彼女から「まるでクリスマスリーみたい、ガイガーカウンターは不要ね」と言われる。
自ら(光りし者的な意味で)光ってるならガイガーカウンターがあっても無駄だよね、という意味だろうか

2.名無しさん2022年10月16日 11時55分
感想

その生い立ちやレスポンダー再建に対する意気込みから大変好ましい人物
若干ワーカーホリック気味で、他のレスポンダーからは「ラッカーみたいになりたくない」と言われている
しかし手探り状態で今の組織を成り立たせたこと、ピット連合と難民を支援する度量、
マネジメント部を安易に信用しない用心さ、リーダーとして善人としても
申し分ない能力を発揮し過ぎて、「本当にウェイストランドを旅してきたのか!?」と
スレた思いを浮かべずにはいられない。

1.名無しさん2022年09月14日 21時20分

ホワイトスプリング避難所を運営する新生レスポンダーリーダー。女性。
元々アパラチアに住んでいた軍人家族の一員だったが、最終戦争時はアパラチアを離れていた。衛生兵だった彼女の父はそのことを大変後悔していたらしく、彼に報いるため、はるばる東岸を旅してアパラチアに帰還したらしい。

帰還後、レスポンダーについて知った彼女は、レスポンダーの格好を真似するものはいても活動を引き継いだものがいないことについて義憤に駆られたようで、レスポンダーの再建を決断。いわく、組織は滅びても、アイデアは生き残るとのこと。
各地に残された文献や人づての話を聞き、レスポンダーについてできる限りを学んだようだ。

その後、ホワイトスプリング・マネジメント部オーランドの協力もあり、現在の新生レスポンダー、ならびにホワイトスプリング避難所を形にすることに成功した。
(なお、彼女自身は少なくともマネジメント部は信頼していないらしい。「顔を見せない相手は信頼できない」とのこと。)

現在は、構成員の鼓舞が主な仕事になっているようだ。それと、物資の管理についても良い仕事をするらしい。

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