ブレイリー・ユーワーズ

郵便屋さん（運び屋）は実際にいるからともかく

定期購読？の秋号のカタログ、草が茂っていて気持ちのいい時期
住宅所有者組合の会議…など昨今のウェイストランドに住む人間には存在を知り得ない
平和だった頃の戦前の失われた風習・風景を知ってるかのような振る舞いをするのは
どういう意味があるのだろう

アンデールに住む人達がこうして似た様なことを言ってたが何か関係が…？
まぁ無関係だろうけど
彼女はそうした戦前の知識を一体どこで知り得たと言うのだろうか？最大の謎である

ハイになっても、友好的な態度と笑顔を絶やさない癒し系の奥さん。
そして、初対面での主人公の神対応で今日も平和なキャピタル・ウェイストランド。
アレフの問題解決後はただのジャンク（ブリキ缶）を計10個貰えるが、これでヌカ・グレネードを大量生産できると考えれば、かなり心強い報酬とも解釈できる。

ケン・ユーワーズと共にアレフに住んでいる女性。
心を病んでしまっているのか、101のアイツが門戸をノックするやいなや、「秋号のカタログを配達してきたのか」となかなかぶっ飛んだリアクションをかましてきたり、アレフのことを緑豊かな湖の畔の街だと言い出す始末。
挙句の果てには昔ながらのチョコチップクッキーと称してブリキ缶を押し付けてきたりするなど、なかなかアレフの住人の中では濃い部類。