スターパラディン・クロス

>>10
誰も自分の気持ちに寄り添ってくれないのが101のアイツの悲運である。
父親に「アンタのせいで殺されかけて出ていくしかなかったんだよ！」と文句を言う事すら許されないのだ。

111の場合は気持ちを汲んで同情してくれる人が沢山いるというのに・・・。

髪型は、リアリティ重視の中年女兵士といった感じで、自分はまったく気にならない。
いかつい風貌とは違い理性的に話し、カルマは善。ジェームズと赤ん坊だったころの自分を守ってくれたエピソードもあって、親近感がわく。

やっとカルマ善のコンパニオンが出たと喜んだ。ただ、人の家で「ここは嫌な臭いがする」というのは止めてくれ。

サラが死ぬくらいの激戦なら、彼女も戦死したのだろうか。

>>9
主人公の気持ちも汲んでやれと思わざるを得ない。

初対面時に父親（ジェームズ）を侮辱する発言をすると以降コンパニオンとして連れ歩けなくなる。

>>2
Fallout4でスターパラディンの階級を持つ隊員が複数出て来る様になってしまってから厨二要素が薄れてしまった。


・・・マクソンが厨二病に掛かってしまったのなら何とも言えないが、兎に角エリート階級である事は確か。

クリア後に何となくコンパニオンにして見たらレイダーに射殺された
仕方が無いので腐らせてた冬用アーマーを着せてみてもミサイルで木っ端微塵にされた
どうしようもないので解散したらタレットにやられていた

Fallout3はNV、4と異なりコンパニオンに不死属性が付与されていない事も有り、上記のAI特性と悪い意味で噛み合い、パワーアーマーを着込んでいるとは言え、すぐに敵陣に突っ込み殉職しやすいキャラクター。

幸い☆パラディンXはSmall Gunsの適性がある為、ヴィクトリー・ライフルを弾薬とセットで持たせ遠距離攻撃の指示を出せば武器のクリティカルの気絶効果（クロスのLUCKは4でスナイパーのクリティカル倍率は3、よって12%の確率）、パワーアーマーの高いDRと合わさり非常に有能な後方射撃要員となる。
何？弾薬が足りない？
アンカレッジのシュミレーターから32768発以上持ってきてオーバーフローさせるかピットでプレスしてこい、ゲイリー！

過去にサイボーグ手術を受けている。
ジェームスとは旧知の仲、3でいきなり登場したただ一人のスターパラディン、角刈り、そしてサイボーグと気になる設定が盛りだくさんの割に本編には全くといっていいほど絡まない実にFalloutらしい人物。

そこ、ゴリディアさんの前世(もしくは並行世界の同一人物)とか言わない

Fallout4の時間軸ではどうなったのか気になるところ
リオンズ親子の思想と政策を支持していたので、現在のエルダー・マクソンと意見が合うとは思えず、キャピタルでお留守番させられているのかも
スパミュ軍団との決戦でサラ・リオンズを含む多くの精鋭たちが戦死したとのことなので、彼女もその戦死者リストに入ってしまっている可能性も高い

角刈りメスゴリラな容姿と当時彼女以外存在しなかった「スターパラディン」の階級が厨二っぽいので突撃癖も相まってしばしばネタにされていた。
ちなみに容姿については海外でも似たような認識だったらしく美化MODがクローバーと並んでよく作られるキャラだった。

コンパニオンの一人。
T-45パワーアーマーに身を包んだ中年の黒人女性で、角刈りが目を引くBOS兵士。
「スターパラディン」の称号を持つ戦歴20年以上のベテランであり、リオンズ・プライドとはまた別格の手練れとしてエルダー・リオンズからの信頼も厚い。
20年前に任務で主人公の父親ジェームズの護衛をして以来、彼の正義感と信念の強さに敬意を表しており、コンパニオンにする際には、主人公に対して力を貸す条件として、「父親と同類の人間であることを証明する」よう求めてくる。
当然ながら、カルマは雇用・再同行のどちらも「善」でなければならない。

人間コンパニオン中最高のEndurance値に加え、唯一パワーアーマーを固定の初期防具とする特徴から、終盤でも防具に手を加える必要がないくらいにはタフ。
反面、渡しても装備してくれる防具はT-51かヘルファイア・アーマーぐらいしかなく、着せ替えはほとんど出来ない。

その他戦闘AIのパターンに少々難点があり、格闘武器の適性が皆無であるにも関わらず、とにかく近接武器に持ち替えて殴りにいくダメ脳筋振りが厄介な存在。
また、固定の初期武器がレーザーピストルにスーパースレッジと、如何にも接近戦を得意としているような武装構成から、プレイヤーを勘違いさせやすい。
彼女を使うなら、常に射撃戦指示を出しておくことを忘れないようにしよう。
そう…本来の得意武器は、エナジー系銃器なのである…本当に熟練なのか？