エイリアン・フード

食べるならラッドローチの肉の方がまだマシと思えるが、イカに関しては地球外惑星の海産物と言われたら日本人の食文化的には興味がわく人も少なくないはず。

Pip-boy上では重さは0だが、金属盆のせいか地味に重さがあるようで、大量にばら撒いて蹴飛ばすなどすると、ドラム缶代わりの暗殺の道具になったり。
やはり重さがないのはエイリアンの技術のせいか？

この世界のエイリアンに美食という概念がないのがよくわかる食品。

5しか回復しないあたりお察しなのである

イカの方は食べるときの音が設定されているが、ミミズは食べたときの音が出ない。
設定ミスか、丸呑みなのか。

日本人的にはナマコである
ただ、生で食べたいとは思えない…

地上に持ち帰って冷蔵庫の奥深くにしまってしまおう。

（初見時）おっなんだアレ タコかな？


ミ ミ ズ

彼ら宇宙人がはるか昔から地球に来訪し人々や動物を採取冷凍している事を考えれば
このイカっぽい何かは実はホントにイカであり数百年前に水揚げしたのを
新鮮なうちに急速冷凍し必要に応じて解凍と加工を行ってるのかもしれない
それならば汚染もなく良い味してる(かは不明)なのも納得出来るかもしれない



とか解釈しないととても食えたもんじゃない
ミミズっぽいの？知らん。アズクハルに聞け

地球のイカやミミズを調理したものというわけではもちろんなく、地球人の感覚では強いて言えばイカに見えるモノ、ミミズに見えなくもないモノとしか言いようのないブツがトレーに乗っている。
…というか本当にそのまま乗っているだけに見え、調理されているのかすら怪しい。
重量ゼロ、マイナス効果なしでデメリットはないのだが、人によっては汚染された戦前食品や変異を遂げた地球上の動物たちの肉より食べるのが躊躇われるかも。

こんなもんをためらいなくむっしゃむっしゃ食う101の肝の太さには驚かされるというか若干引く。

DLC、『Mothership Zeta』に登場した回復アイテムである
　効果は体力+5回復となっている。
　イカとミミズが存在し、どちらとも金属盆に乗っており。イカの方は奇妙な物体から触手が生えたようなデザイン。ミミズの方はワームの様なデザインになっている。
　なお、金属盆に乗っているにも関わらず重量は0。金属盆スゲーという話なのだろうか？
　一説によるとエイリアンには歯がないらしくこのようなものを食べているらしい。