リボルバー・アメリカン塗装セット

グリップ、照準器の変更によるスキン差異等をまとめる
★シングルアクションリボルバー
・象牙グリップに変更してもスキンの差異はない。(星はチップタイプで色は銀色)
・76はハンマーに塗装される。
・バレルの中までは塗装されない。
★44ピストル
・リフレックス、短距離スコープは塗装されるが、リコンスコープは変更なし。
だが3点ともサイトレール自体には塗装される。
短距離スコープは接眼、対物レンズとも赤く着色されるので正直カッコ悪い。(覗いた時の視界までは赤くならない)
・グリップは、スタンダード、フォースフル、安定化、打撃グリップはグリップは黒いチップが埋め込まれる。アライン、トゥルー、精密グリップは白色。埋め込みチップからグリップへ直に塗装した物になる。また黒か白で星の位置が若干違う。
・76はリアサイトの下に塗装される。
しかしアイアンサイトの場合、76の上が見切れてしまう。ただ照準器を付ければリアサイトがサイトレールに置き換わるため見切れる事はない。
・バレルの中まで赤く塗装される。
★ウエスタンリボルバー
・グリップを変更しても星の色は変わらない。(チップタイプで星の色は黒色)
・リフレックス、短距離スコープを付けても塗装されない。
・76はリアサイト下に塗装される。何も付けないとリアサイトで見切れてしまうが、照準器を付けると見える。ウエスタンリボルバーの場合は44ピストルと違いサイトレールは塗装はされない。
・バレルの中まで赤く塗装される。

総括すると同じ箇所でも、種類によって微妙に違うので、それも見比べると新たな発見がある。ただレンズが赤かったり、塗装して欲しい部分に塗装がなかったり等、残念な所はある。個人的にはシングルアクションリボルバーが最もかっこいいと感じる。是非ともオススメしたい。

ハンマーに76と塗装されている
かっこいいので、特に普段からリボルバーを愛用しているガンマンなレジデントへオススメしたい

紅白のストライプのフレームと、青く染色され星型のチップがグリップに埋め込まれているという、なんともアメリカンなスキン
射撃時の熱でマズルの先端辺りの塗装が剥げ、地の金属の色が見えているのが細かいながら粋な演出である
しかしこのグリップ、素手で握り込んだらとても痛そうである…

スーパーウルトラかっこいいな

アトミックショップに追加されたリボルバー用の塗装

説明
このリボルバー・アメリカン塗装で、民主主義を讃えよう

値段：500Atom