ピートの日記

ヌカ・ワールド・オン・ツアーから線路を挟んで南にある従業員のトレーラーハウス群に置かれているメモ。

ピート・マイヤーズの日記と自作の詩。日時は書かれていないが、デルから薬を処方されていることから両親が死亡した後（2083年頃）から放棄された鉱山シャフト2の異変に気づくまでの期間だと推測される。